本日4月14日(木)23:30~MBSラジオ「アッパレやってまーす!~木曜日です~」に武元唯衣が出演致します✨
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— 櫻坂46 (@sakurazaka46) April 14, 2022
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武元唯衣「欅坂のときはライブに集中するため、カメラの赤ランプを切ってもらっていた(赤ランプが点灯するとそのカメラを意識してしまうので)」
武元唯衣「(赤ランプを切るのは)私たちが欅坂に入る前からやられていた。だけど櫻坂になってからは目線でも伝えて行こうとカメラの赤ランプを付けてもらってライブしている」
欅ちゃんの頃はいつ撮られてるか分からんかったか
赤いランプ消して集中ってアイドルじゃないな
今は表情でも伝えるから付けてもらうと
今は表情でも伝えるから付けてもらうと
やっぱり欅坂時代ってかなり特殊だったんだな
タイムフリーで聴いたけどTOKIOの城島リーダーが誰が言い出してやり始めたことなのか質問してきた時はドキドキしたw
誰が言い出したかは大体想像出来るけど賛同した欅メン全員すごいわ
そんなことを言い出す人は1人しかいないだろうな
やっぱり欅坂は伝説だね
良いことなのか悪いのかわからんな
やっぱり全てをパフォーマンスに捧げてたんやな
伝説の一端を垣間見えて嬉しい
アイドルとして、表現者として常にストイックでいたからこそ欅のLiveパフォーマンスにはいつでも心を揺り動かされたんだなー。
そういえば最近、プロダンサー(RAB)がカタミラのMVを見ての反応をYouTubeに上げていたけど、ダンス素人の自分にはめっちゃ興味深かった内容でしたよ。
ライブではそうだろうね。
リアルタイム配信が無かったから、後日発売のDVDやBDでは、全てのカメラ映像を使う可能性があるからね。
ただ、テレビ出演で、カメラアングルの指定は細かかったから、テレビではどうだったんだろうね?
当時「私たちこういうことしてるんです」ってアピールしてなかったところが欅らしくて好き
自分は櫻追ってないけど前にツイで歌番組でのカメラアピールでオタが賛否両論してたな。何にしても結局賛否両論出るから当人達が納得してればいいわ。
でも確かに赤ランプがあれば表情を伝えられ易いけどそれが自分に向いてないときは集中力が切れる時がどこかあるよね。欅の時だって表情や指先は伝えられてきたがその分の集中力は半端なかっただろな。
カメラを無視するのってなかなか大変だから(赤ランプつい反射的に見てしまうだろうに)と思ってたら、そういうことか。だからあれだけカメラ意識しない自然な動きで集中したパフォーマンス。なるほどなぁ。
あの一体感納得した
1人だけ入り込んでてもあの感じは出せないもんな
いい意味で客を意識してない感じがこっちが目撃してるようで没入感あった
カメラとかファンよりもっと奥に向いてるように見えてたのもそういうやり方をして意識させない為か
欅には合ってるすげえな
欅坂時代はとにかく余計な感情や雑念が入り込まないようにしようとしてるのは感じ取れたけど、そういう工夫までしていたとはね
あーやっぱり欅坂好きだわ
よく知らないけれども、櫻坂46になってからではなく、欅坂46の時のコロナで無観客配信LIVEになってからではないのかな。
自分なら 目の前に観客が居るのにカメラにアピールするのは、アイドルではない どれほど実力人気のある人でも苛っとする。アピールではなくともカメラを意識してしまいチラ見されても気になる。円盤買っても嫌になって廃棄するだろうな。
※3
目線が合わない事で見てるファンも曲の世界に集中するって意味では欅坂のやり方が正解かもしれんな。
欅坂時代も十二分に表情でも魅せてもらってたと声を大にして言いたい!!
今はランプついてても集中出来るし楽曲によってはカメラ目線でも伝える
進化してってる
欅坂好きだわ
テレビのカメラ目線は自分も苦手だな
特にカメラをのぞき込んでニコッとしたり微妙に手を振ったり
ザ・アイドルという印象
ただ意識しないで踊っていて時折カメラと目が合い流し目をくれたりするのはドキッとする
やっぱり平手さんはかっこよかったな
今もかっこいい
こういうこだわりがたまらんのよなぁ。
櫻坂には櫻坂の良さがあるけど、欅時代の 胸を締め付けられる様な心震えるライブには出会えないだろうなって思いながら、二期生が可愛くて追い続けています。
本当欅坂好きすぎて辛い
※17
これは進化でも退化でもない
グループの方向性やパフォーマンスに対する考え方が変わっただけ
※17
どちらが好みかならわかるけど櫻坂を欅坂の進化系と言うなら全力で否定します
天ちゃんが学生でいるうちに、サイレントマジョリティをどこかで、櫻坂として披露して欲しいと常々思ってる。
こういうグループだったから好きになったんだと改めてわかりました。
欅坂は自分にとって大切な宝物です。
進化でも退化でもなく、唯一無二だった
珠玉のライブの多くが夜に出てないのが惜しすぎる
ライブ円盤見てると、いつ誰が映ってもみんな楽曲の世界を生きてるように見えるもんなぁ。
欅坂のパフォーマンスは欅坂にしか出来ないし、櫻坂のパフォーマンスは櫻坂にしか出来ないと思う。自分の中では全くの別物。その中でどちらが好きかは人それぞれ違うだろうけど私は欅坂が好き。今も昔もこれからも。
※25
思うのは自由だけどここで言うことじゃないね。メンバーが櫻坂の曲をて言う以上櫻を応援してるなら尚更メンバーの気持ち尊重するべきでは?
こういうの聞いただけでワクワクしちゃうから好きなのよ欅
欅坂の「唯一無二」の表現の秘密に迫る証言で貴重だなあ。
こういう角度から語るドキュメンタリーや書籍もあってほしいな。自分は「僕嘘」はいい作品だと思っている。また、それに近い視点で欅坂を総括している韓国のボイストレーナーさんのyoutubeも核心を突いていると思ってる(そういう評価は、ここに書き込む人では少数派なんだろうけど)。
でも、それとは別に「あの表現」を支えていた裏方さんたちの工夫と奮闘と苦悩や、「彼らからみた欅坂46」に迫るドキュメントがあってもいいと思う。欅は色んな角度から光を当てるべき「伝説のアイドルグループ」だと思うから。
櫻坂に関しては欅坂の精神は継いでいると思う。ただ危うさがなくなってより肉体的にも精神的にも健康的になったことで得たものも失ったものもあるってことだと思う。欅坂はヤバいゾーンに躊躇なく入っていったからこそ特別だったけど、それと引き換えに短命だった。
これを知って最終の地下鉄~の表現に納得。特に最後のファイトポーズのとこ
そこさく・DCDL・ミニラなど無観客公演では正面カメラ目線だったけど、
以後のライブはカメラを意識しないで演ってるように感じるしスイッチングも真正面から抜くのを避け気味に思えるんだよな。欅っぽいと云われる曲だからそうしてるんだろうか…
対してBACKSでのうえむー・いのりverはカメラ意識してるのも趣深い。各々届け方をしっかり考えてるんだろうなぁ
パフォーマンスするときの激しさで身体はメチャメチャしんどかったと思うけどメンバーの話を聞いてると 曲を届けるために進んでやってたから 身体が大変だったってことより精神的に追い込まれたのが辛かったって言ってたね。
平手もそうだし平手以外と言われたメンバーに対しても心無い雑言は激しい。欅坂はアイドル好きのオタクやアイドルはこうあるべき論の人からは大反発喰らって 今でも欅坂や平手に対して どんな悪口言っても良いという考えられない人も産んだけど、アイドル好きでない人を沢山取り込める やはり特別な存在だったんだなーって 今でも寂しい。
欅坂でもコロナ後の配信ライブではランプ付けてたと思うけどなあ
そうでないと成立しない演出多そうだし