欅坂46平手友梨奈、15歳の悩み「肩こりひどい」

高橋みなみ（２５）が４日、東京・渋谷スペイン坂スタジオで行われたＴＯＫＹＯ　ＦＭ「高橋みなみのこれから、何する？」（月～木曜午後１時）公開生放で、欅坂４６平手友梨奈（１５）の相談に乗った。

 

　欅坂４６の新曲「世界には愛しかない」（１０日発売）の収録曲「渋谷からパルコが消えた日」を平手がソロで歌うことから、番組にメッセージを寄せた。その中で、「せっかくの機会なので…」と高橋に対して「１５歳なのですが最近肩こりがひどくて…たかみなさんはお忙しい中、体調管理、体のケア、ダイエット方法はどうしているのですか？」と質問した。

 

　高橋も、欅坂４６のデビュー曲「サイレントマジョリティー」でセンターを務めた平手に「いきなり、あんなにセンターが似合っちゃう子がいるんだって思っていました」と注目していたという。質問についても「確か愛知の子なんだよね？　そりゃあ毎日移動したりすれば肩もこる。私もＡＫＢ４８時代は『５０代の肩こり』って言われていました。お風呂の湯船にゆっくりつかったりするといいよ」と自身の経験も交えてアドバイスした。

 

　またダイエットについては「１５歳でしょ？　今はしなくて大丈夫。女の子は思春期に絶対１回太るので…。ファンの方から指摘されるかもしれないけど、２０歳超えて言われたら意識すればいい。ファンの皆さんもあたたかく見守ってください」と話した。

 

　平手からは「たかみなさん、お会いできる日を楽しみにしています！」とリクエストもあり、「ぜひ共演したいです」と応えていた。

 

引用元：日刊スポーツ

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