TAKAHIRO先生の言葉に本当に首がもげるくらい頷いた。号泣しながら

てちって自分を応援してくれるファンの為にじゃないんだよね関係ないんだよね
普通親しい人応援してくれる人の為に頑張るものだけどどこかで孤独だったりつらかったりする人の為にパフォーマンスする
それがモチベなのすごいし唯一無二だなって思う
歌詞の中の主人公に寄り添ったり出会おうと確かな形あるものじゃないものを大切にしてるとこも
てちの存在に癒される
TAKAHIRO先生の言葉に救われたな
てちも信頼してて素敵な関係だ

先生が思う「大人の責任」てやつを実行してくれてるのはホントありがたいしなかなか出来ることじゃないよね

TAKAHIROは「ひ↑ら↓てゆ↑り↓な」と発音していたね
普通はみんな「空手」と同じイントネーションで呼ぶ
本人も最近はどっちでもよくなっていたけど、TAKAHIROはかたくなに本来の呼び方にこだわっていた
教え子にもリスペクトを欠かさない立派な人だなとつくづく思ったよ

全部深い言葉だったけど、やっぱり一番刺さったのがこれだな。
”「決して楽しくなかったかもしれない時間」は、誰かに「素晴らしい時間　気持ち」を与えている。”
自分みたいな「非当事者」が言うのは無責任だというのは承知の上だけど。でもやっぱりこれだなと思う。今まで「平手から笑顔を奪った運営は××」みたいな言葉を誇張じゃなく何千と読んできた。けれど、じゃあ「ずっと笑顔」だったらどうだったか？「苦しんでるからセンターを外しましょう」みたいにしてたらどうだったか？ここまで多くの人たちの心をとらえたか？何年経っても色あせない映像がこんなにもたくさん残ったか？
欅坂（平手、メンバー、運営、先生）は、そういう「正義の言葉」に屈せずよくやったと思うし、だからこそ伝説になれたんだと思う。

首もげる、は笑ったけど本当に先生の言葉は感動しました。思ってたことそのまま言ってくれた気がした。
とても雰囲気のいい番組でとても心が軽くなりました。

うん。うん。涙 出て来たよ。

自分を応援しているファンという限定したものではなく、今苦しんでいたり思い悩んでいたり、辛かったり、闘っていたりとその全ての人の誰かに届けばというスケール感もすごいしそれを使命として纏っているかのような平手さん。それを裏で支えてる仲間や関係者の方々への感謝の気持ち。14歳でグループやらその他色んなもの(やはりそこはビジネスなので)背負えば、楽しいとはならないよね。
勘違いされやすいのは、楽しめなかった＝欅坂全ての活動、メンバーとの仲、、とか短絡的に想像されてしまうのがとても残念だけどそういう事ではないんだよね。
今回このような企画の番組で少しでも取り上げてもらえたのが嬉しかった。

TAKAHIRO先生のお言葉、決して楽しくなかったかもしれない時間は　誰かに素晴らしい時間　気持ちを与えている。　…泣けました。先生はてっちゃんの苦しみを痛いほどわかってくれていたのでしょうね。　欅でいた時間がやっと報われた気がします。　TAKAHIRO先生、本当にありがとうございます。感謝しかありません。

TAKAHIRO先生の言葉がてちに伝わって良かった。本当に首もげるかと思ったw