青柳翔主演・横山由依ヒロインで“映画と愛と平和”の青春物語 舞台「三十郎大活劇」上演決定#三十郎大活劇 @Yui_yoko1208
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— モデルプレス (@modelpress) January 26, 2022
【松平璃子舞台出演情報】
パルコ・プロデュース「三十郎大活劇」
4/2(土)~17(日)新国立劇場 中劇場
4/23(土)&24(日)COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールhttps://t.co/8xSR1q9IdW#三十郎大活劇 pic.twitter.com/nmogP5hV7b— イマージュエンターテインメント (@img_enter) January 26, 2022
脚本・鈴木聡×演出・ラサール石井 相性抜群のタッグが描く、映画と“LOVE&PEACE”
主演・青柳翔、ヒロイン・横山由依で上演決定!!
戦前の、激動の日本映画史の中で、一夜にしてスターとなった紅三十郎とその仲間たち。
映画と愛と平和を愛した彼らの青春物語。
パルコ・プロデュースでは2020年に鈴木聡の名作『阿呆浪士』(1994年初演)をラサール石井の演出により上演、装い新たなエンターテインメント時代劇として大成功を収めました。相性抜群の名タッグ、鈴木聡脚本、ラサール石井演出で、この度リバイバルさせるのは、一夜にして銀幕スターに駆け上がった若者・紅三十郎を主人公にした、94年初演の物語『三十郎大活劇』。
物語は、第二次世界大戦に今にも突入せんとする頃から始まります。激動の社会情勢を映したような日本映画史のなかで、たった十数年ほどの日本映画黄金期を迎えた時期でもありました。日本初のトーキー映画が誕生し、日本映画はサイレント(無声)からトーキー(有声)へと大きな改革を迎えました。しかし戦争の足音は近づき、映画は政府の統治下に置かれ、戦意高揚の宣伝メディアとして多数の“国策映画”が製作されます。そんな中、のちに日本を代表する映画監督となる黒澤明が監督デビューを果たすなど、日本映画は大きなうねりの中にありました。
この日本映画黄金期へのリスペクトを込め、鈴木聡の可笑しみと人情あふれる筆致で書かれた『三十郎大活劇』。激動の映画界を駆けまわる若者たちの切なくも熱いドラマ、そして“LOVE&PEACE”というメッセージをストレートに描いた青春物語です。
この不安定な時代にこそ改めて伝えたいドラマに、演劇の名手と実力派の役者陣がふたたび息を吹き込みます。
主演・青柳翔!青春ドラマを鮮やかに彩る実力派が集結。
主人公・紅三十郎を演じるのは青柳翔。劇団EXILEのメンバーとして劇団公演のほか、サイモン・ゴドウィン演出の『ハムレット』、こまつ座『人間合格』など精力的に挑み、主演映画『たたら侍』は第40回モントリオール世界映画祭ワールドコンペティション部門で最優秀芸術賞を受賞するなど、今最も注目すべき俳優の一人です。ヒロインは、AKB48の元メンバーで、2代目グループ総監督も務めた横山由依。今作がグループ卒業後初の作品となります。演出のラサール石井とは熱海五郎一座で共演しており、この度も期待が高まります。俳優・声優として多岐にわたる活躍をみせる入野自由。今作が櫻坂46卒業後初の舞台出演となる松平璃子。数多くの映像・舞台作品で独特の存在感を醸す近藤公園。さらに、硬軟自在に演じ分ける俳優・小倉久寛と、『阿呆浪士』を彩った俳優陣も出演。個性豊かな実力派が揃います。どうぞご期待ください!
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Twitterの反応
頑張れりこぴ!
オーディションを受けたのかな?芸能界のお仕事が繋がって良かった…りこぴおめでとう。
がんばれ
元AKBと元櫻坂共演か
オーデかなんかか?
ようわからんけど、サンジャポといいときどき大仕事ぶっこんでくるな。卒業を「残念」で終わらせない、凄いわ
凄いじゃん!!おめでとう
舞台はスケジュール空いてる人が入れられがちなんだよな。