ねるちゃんが「むしろいじって下さい」の人なんだとわかったし、そのほうがねるちゃんの面白いところがでるなと思ったよ。#本谷有希子 さん #長濱ねる さん対談
「本谷さんは、人が好きですか？」https://t.co/WKdFf2RSFg pic.twitter.com/lg9Rmecxfh— mi-mollet/ミモレ (@mimollet2015) October 19, 2021
【本谷有希子×長濱ねる】#本谷有希子 さんの新刊『#あなたにオススメの』。
本谷さんが、テレビ番組「#セブンルール」で本谷さんと共演中のタレント、#長濱ねる さんに勧めたこととは……？@gekidan_motoya @neru_and_staff https://t.co/v5olmYvnjC
— mi-mollet/ミモレ (@mimollet2015) October 22, 2021
長濱ねる「本谷有希子さんは、人が好きですか？」
誰もが身体に埋め込んだデジタル機器によって生活からエンタメまでをまかない、人間の思考を全てがAIに代替できるほど没個性が進んだ近未来で、その状況を楽しみながら子育てする母親・推子（おしこ）。作家・本谷有希子さんの新刊『あなたにオススメの』は、人間のデジタル化が当たり前になった時代を描いています。本を読み「そんな世界のほうが、もしかしたら生きやすいんじゃないか」と語るのは、テレビ番組「セブンルール」で本谷さんと共演中のタレント、長濱ねるさん。1回目は、常に型破りな作品を発表し続ける本谷さんの創作の秘密に迫ります。
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引用元：ミモレ
Twitterの反応
すごいぞ。この対談は。
長濱ねる 世代。欅坂46 世代を生きるおれらは読んで損ない。
結論は無い。ヒントも無い。でも自分の立ち位置は確認できる。立ち位置が曖昧だと確認できる。
たぶん明日になれば読んだことも忘れてる。でも今日は読めて得した気分になってる。
長濱ねる 世代。欅坂46 世代を生きるおれらは読んで損ない。
結論は無い。ヒントも無い。でも自分の立ち位置は確認できる。立ち位置が曖昧だと確認できる。
たぶん明日になれば読んだことも忘れてる。でも今日は読めて得した気分になってる。
読んで良かったです。
私はねるちゃんと同い年で、経験してきたことは全然違うけれど。「生きるのめんどくさ」って思う気持ちがねるちゃんにもあること、「そういうことを考えちゃう年だから」って本谷さんが言ったこと、どちらも救われるような気持ちになりました。
私はねるちゃんと同い年で、経験してきたことは全然違うけれど。「生きるのめんどくさ」って思う気持ちがねるちゃんにもあること、「そういうことを考えちゃう年だから」って本谷さんが言ったこと、どちらも救われるような気持ちになりました。
個性のメッキで頷いたし、自意識から他者へ興味が移るのもなんとなく分かってきたかも。
それにしても切実な相談だな……
それにしても切実な相談だな……
ねるらしい対談
そうね..たしかに若い頃人は自分の中に怪物を宿しているのかも。
でもいつしか楽になるよ。
そうね..たしかに若い頃人は自分の中に怪物を宿しているのかも。
でもいつしか楽になるよ。
ねるちゃんの考えてる事、感じている事をちゃんと話していける今のスタンスでのお仕事がアイドルより向いてるのかと思った。
面白い対談だね
自意識の化け物は小説を一本書けそうな言葉
みんな薄っぺらく見られたくなくて、自分が厚みがある人間だと思われたくて、意識高い人というメッキで自分を飾ろうとする人が出てくるんだと思う
自分に厚みを持たせられるのは自分だけだから悩んで自分なりに前に進むしかないんだろうね
本谷さんやYOUさんみたいなちょっと複雑な直言居士（かな？）
そんな人と定期的に関われるのはねるの今後の財産やろね