田口雅文によるMrs GREEN APPLE「WanteD! WanteD! (Side Story ver.) 」MV。終末を予感させる2017年MVと同じ世界線上に存在したある少女(平手友梨奈さん)にフォーカスを当て描いている。https://t.co/eBEeBMJiu5 pic.twitter.com/4EAcWBR6cO
— 映像作家100人 (@eizo100jp) October 21, 2021
Mrs.GREEN APPLE「WanteD! WanteD! (Side Story ver.) 」
Mrs. GREEN APPLE「WanteD! WanteD!」2017年MVのサイドストーリーという位置付けでスタートした企画。
終末を予感させる2017年MVと同じ世界線上に存在したある少女(平手友梨奈さん)にフォーカスを当て描いている。
コロナ禍で広がったリアルな終末感は元々イメージしていた本作の世界観とリンクし、コンセプトを大きく発展させた。
平手さんやスタッフと打ち合わせを重ねる中で見えてきた様々な想いやテーマの多義性をストレートに映像化している。
Director：田口雅文
Starring : 平手友梨奈
D.P : 井村宣昭
Lighting Designer : 慶野幸司
Choreographer : TAKAHIRO
Stylist : 大村鉄也
Hair & Make : Mao
Producer : 山下友浩 (Alice inc.) / 松友武志 (GunsRock)
Twitterの反応
ずっと知りたかった監督さんと振付師さんが今になって判明した
ビックリ
ビックリ
振付はTAKAHIRO先生だった😳
めちゃくちゃ初の情報じゃん…
長年の謎が急にあっさり解明！？笑
TAKAHIRO先生🕺でしたか。おててかと思ってた。スッキリしました😃✨
そしてMaoさん😆✨
そしてMaoさん😆✨
いきなり？！w
どこまでが本来の振りで、どこからが平手のフリーダンスだったんだろう
いつか二人で対談してほしいな
誰も発表しないから、てっちゃんが振付したと思っていたよw
振付もあってそこもきっちり踊ったのに自由に踊った部分ばかりが編集されたとてちがエピソードを語ってくれたやつだ
※1
最初の出だしはTAKAHIRO先生の振り付けで、そのうち、曲が流れていわゆるゾーンに入っていたのが、フリーダンスよ
こんなあっさり(言い方ごめんなさい)知れるとは。TAKAHIRO先生だったんですね、なんかすごく嬉しくて泣きそうです。
MV見に行ったら今までとまた違う感情になりました。
ありがとうございます知れて嬉しいです。
僕らは生きている！！！
なんかTAKAHIRO先生って知ってとても嬉しい自分がいる。色んな振付師とお仕事して欲しいのは変わらないけど、ダンスの魅力を1番最初に教えたのはTAKAHIRO先生ではなかろうか。あの熱意ある指導は10代の平手には響いたと思うから。
振り付けで踊ってるというより、自由に感情表現してるという印象だった。平手さん自身が振り付けして自由に踊ってるのかと思ってたから、タカヒロ先生はびっくりでした。
謎が解けてすっきり。
改めてほんとにこのMV好き。
自由にやらせてる感が強いから何となく新宮監督っぽいな〜と思ってたら監督じゃなくてTAKAHIRO先生だったか
脱退してからのでタカヒロ先生の振り付けって他にあったっけ？
これ脱退した後だよね？
胸熱。てちの才能が開花したのはTAKAHIRO先生によるところも大きいだろうし、また一緒にお仕事して欲しいな。
※10
他にはないしこれは脱退後
田口監督って初めましての方だよね？仲良くなれてたかなぁ、またご縁がありますように。
そう言われてみれば、手を合わせる振りつけは、櫻の1stにも出てきてるね。こっちが先だった気もするが。前半の白服の振り固まっている部分がtakahiro先生で、夜の街を歩いているところや白服の後半がおてての自由な振りだと予想する。
このMVのダンス大好き。
色んな振付師さんとの作品も素晴らしいんだけどやっぱTAKAHIRO先生は特別だよなぁ
このMVは映像といいダンスといい表現といい作品としてトップクラスに好き。おしゃれでカッコイイ。
グループにする振付と個人にする振付とじゃ全然違うんだね
ノンフィクションや角を曲がる、生きてることが辛いならの振付は全部他の人に頼んでたからTAKAHIRO先生は一人で踊るコンテンポラリーの振付は苦手なのかと思ってたけどそんな事なくてビックリした
choreographerも色々な人とお仕事できる今はとてもいい環境だと思う
TAKAHIROさんももちろん
セイシローさんの優雅な振付はてちに似合ってるし
amamiさんのヒップホップはてちのダンスセンスが生かされていると思うし
クリエイトボーイのノンフィクションや角を曲がるは大好き
色々経験していずれはセルフプロデュースできる日が来ると思う
TAKAHIRO先生が振り付けたけど実際にMVに採用された大部分が平手のアドリブであること、(今のところ)平手友梨奈×TAKAHIROの最後の作品として示唆的だな
※3 それどこでいってた？