？？？「東大、あんな偉ぶってるところ大嫌いなんだよ」

東大でマジョリティーとかWでドラゴン桜。

他の坂道とのヲタク同士の争いではサイマジョの価値が否定されたりするけど
サイマジョは誰も否定できない神曲
いつかダンスなしでいいのでてちにソロで歌って欲しいな

さすがサイレントマジョリティー！
ファンにとっても誇りの曲です

東大文学部教授の和音の感想聞きたいな。

秋元さん自身も「俺、こんなん書けるんだ！？」って驚いただろうな（笑）
そういう曲を呼び込んでしまうところが、このグループの凄いところで。
いや、これまでも「情けねぇ」とか「一番偉い人へ」とかがあったんだけど。でも、あれは１回目の湾岸戦争があった時の日本のグダグダぶりを風刺して書いたもので。「起きたこと」についての歌詞であって。
けど、サイマジョは、歌詞を書いた後にトランプ大統領の就任があって。そのトランプは「ニクソンの再来だ」って言われて。そこから、さらにブレグジットとか、欧州のポピュリズム政党の台頭とかがあった。民衆の不満を背景に、これまでならスーパークレイジー君扱いされていた勢力が続々票を伸ばした。いわば、サイレントマジョリティの民意が（変な形で？）爆発した。つまり「起きる前」にここまで書いてしまった。
秋元さん自身は、１８歳の選挙権獲得とか、SEALDsブームとかを念頭におきつつ、平手やメンバーの「大人になびかない感じ」を加味して作ったんだろうけど。でも、結果としては、ものすごい社会批評（世界批評？）になった。そんな曲を呼び込んだ欅坂ってすごいんだよ。なのに、今の音楽評論家は頼りないからさ。「〇〇系の××サウンド」みたいな知識だけはあるけど、こういう論じ方ができない。
だから「素人が偉そうに」とか思われながら、書かなきゃいけない。

不協和音も台湾の民主化運動してる子が好きって言ってたな。欅坂の曲は社会的、政治的な意味合いのものが多くて好きやな。黒い羊は白人至上主義の中の黒人とか、色んな捉え方が出来る

伊沢さんも居たのか。けやかけのクイズ以来ドラゴン桜でも共演しないかな。通り過ぎるだけのマニア向けちょい役とかでも

平手の目力を見て主張する少女像をプロデュースした秋元さんはやっぱり天才なんだよ
サイマジョは平手と言うセンターがいなかったら誕生しなかった曲だと思う
こんな風に書くと箱推しの人にも怒られるし平手推しにも慎めと怒られるけどそれが事実

※15
そうですよね。そしてデビュー前の素人の頃のてちは目の印象強いといえど、13歳らしい幼い表情だった。意志を強く伝える眼差しができると見抜いたのか、垣間見たのか知らないが、潜在的な魅力を見出したのがまず凄い。そして通常のブリブリに演出するのではなく、それを活かした冒険的なプロデュースしたのもやはり凄いと思う。
歌詞もやすすの才能ではあるが、クリエイターの発想を誘発させたのも欅という特異な集まりだったからこそ。

秋元　平手　欅坂　
天才やね！！

私は欅坂46さんのこと、親がよく聴いているのにあまり知らなかったけど、この曲を聴いて好きになれました！！
　この曲、今のロシアの人々にも聴いてほしいです
ーどうか世界に平和が訪れますようにー