森永さんのインタビュー
モデルに起用した理由とか話してくれてるよ
アンリアレイジとオンワード樫山が協業で始めたブランド「#ANEVER」のローンチを記念し、森永邦彦さんのインタビュー記事を制作しました✍️
新ブランドへの想いや、オンワード樫山とタッグを組んだ理由、モデルに #平手友梨奈 さんを起用した意図などを初めて明かしていますhttps://t.co/CIz2PcF3mK pic.twitter.com/9LGvZ3pM3y
— 株式会社CINRA (@cinrainc) April 20, 2021
本記事の編集を担当させていただきました。
ANEVERにかける思いや、ブランドミューズの平手友梨奈さんのプロフェッショナルな姿勢についてなど、森永邦彦さんにいろんなお話を伺いました。
個人的に、父親が花屋ということもあり、「本物の花」を使った素敵なコンセプトに心打たれました。 https://t.co/n1mEy31VGn
— 吉田真也 (@masayoshida_16) April 20, 2021
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森永:平手さんご本人から、「ANREALAGEのときとは雰囲気を変えたほうが良いですよね」と言ってくれて。ANREALAGEのときは黒髪でしたが、ANEVERのビジュアル撮影時に向けて、髪を明るく染めていただき、主体的に関わってくれました。おかげさまで、花のような可憐さと柔らかさ、自然が持つ純粋な美しさというANEVERのブランドイメージがとても伝わりやすくなったと思います。コンセプトに合わせてビジュアルをチューニングしてくださるところが、プロフェッショナルだなと感じました。
ANEVER-BEHIND THE SCENE vol.2
スカートの動きにも見惚れてしまうわ
ANEVER-VISUAL MOVIE APRIL-
すごく合ってる感じがする
ANEVER (アンエバー)
平手友梨奈さんの振付を担当しました。
季節のうつろい、見る者に様々な感情や表情を魅せる「花」に想いを込めて振付をしました。
本当に素敵な商品がたくさんなので良かったら皆さんチェックしてみて下さいね!https://t.co/9xWeolVhf3 pic.twitter.com/n3W7w4HAih
— Seishiro Akidomi (@sei_chang) April 20, 2021
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美しすぎる
引用元:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1617077873/
平手もここまで表現できるのすごすぎるし、なによりも機会を設けてくれた関係者たち、これまで周りで支えてきてくれたスタッフに感謝。
かわいくてかっこよくて大人っぽくて赤ちゃんで世間知らずで思慮深く謙虚だけどksgkで人見知りだけど人懐っこくて猫っぽいけど犬っぽい…
平手ってなんか語りたくなっちゃう存在
存在そのものがコンセプトと共鳴してる感がすごいなー
ひと目で「花」の表現って伝わったの凄いなぁ
振り付けのしなやかさとか柔らかさだけじゃなくて表情とか空気から、いつも漂ってる緊張がフワッと抜けてった感じ
言われた事をするだけではなく 凄い方達と話して
チームでつくっていくとか 表現をするのはてちだし
うまく表現して伝えるのはなかなか誰でもできないよ
茶髪にして正解ですね 花柄とても似合う
オリンピックに何かしらヒラつかせる競技があったら、金メダルはてちとマタドールの一騎討ちですわ。
もちろんオリンピックに合わせてビジュアルをチューニングですわ。
デスカッションしてよりいいものを目指して自分をチューニングしていく姿勢がほんと惚れる。
キャミワンピも綺麗に魅せてるよね。裾の動きとか生地の柔らかさも伝わってくる。
Maoさん綺麗なお姉さん。メイクもそうだし茶のヘアのサラサラ感とか舞ってる時の髪の動きとか素敵でした。動きあるからセット難しそうなのに。コンセプトが平手友梨奈そのものな感じ。
※2
ほんとそうですね笑
ANEVERのコンセプトが具現化された人ですね
森永さんは平手さんに似ていますよね
考え方や物腰など
平手さんの良き理解者なんでしょうね
※6
ヒラつかせる競技(笑)!一瞬なんのこっちゃ分からなかったですけど、今爆笑してます。
森永さんの話も面白いね。
0であって9、一瞬であり永遠
「あうん」や「初めであって終わりである」にも通じる。デジタルで言う0か1ではなくて0でもあり1でもある重ね合わせ。生と死の混在。光と闇の同時性。
ロゴも0と9っていう対極のものを重ねた花の形。「数字の世界と花の世界は真逆であるけど言語を超えたところで伝わるものとして花の形にしている」との事。
平手友梨奈は相反する魅力も持ってるけど”言語を超えたところで伝わるもの”ってところにも通じるものがありますね。それにしてもいい世界で活動してるな。と言うかこういう人達に評価される時点で凄い。ハーゲンダッツにもいい事言われてたし。
今、世界の表現はあるところに収斂している。これからはその担い手になる意志があるか問われる時代になる。大変興味深い。