これってラジオで監督が言ってたシーンかな？

監督のインタビューで、これは言ってましたね。
クライマックスシーンは平手さんだけでなく監督自身も一回撮ったものの「悪くはないけどもっと…」と、反対するスタッフに頼み込んで再撮したという話だったような。
妥協しない人たちが集まってすごい作品になってるのが予告だけでも分かりますね。

監督が話したことに「」をつけてしまったからてちが自分で言ったみたいになってる
でもファブルの担当者さんは良い人だからまいっか笑
さすがにアンチは見ないだろうし

てちは自分で表現者なので〜って言うか？ってずっと何か引っかかってたんだけどツイでも同じように違和感感じている人がチラホラいてちょっと安心した。「」の付け方とかで言葉が誤解されて伝わってしまわないことを密かに願うよ。

雑誌インタビューで監督が言ってた言葉だね。
間違ってはいないけどこうやって歪曲されていくんだなとちょっと怖くなったからいいねRTはしなかったよ。どこで拾われるかわからないからね。色んな経験から敏感になっちゃう。
何かあったらフォローしてくれる環境だとも思うから、大丈夫だと思うけどね。

※8
最初見たとき違和感あって、心配になりました。
誤解されないといいですね。

監督もてちも妥協しない人同士で、スタッフの反対もあった中でもう一度撮影出来たなんて。堤真一さんにも感謝。平手友梨奈を使っていいモノ作りたい人多いと思う。平手自身は不安が強いけど、作り手側からすると期待を超えてくるところとかそうゆうのが見たいし記録として残したいと思うのかもねぇ。表現者って言葉平手に似合うなぁ（笑）