もう森が一番好き。MVも芸術的で好き。ショートなのが勿体ないです。

もう森へ帰ろうか？
欅の象徴といえば世間はサイマジョだろうけど、やっぱりもう森へ帰ろうか？だな。
濃く深く心に滲み渡っていく感じは血を見るようだけど、とても印象的。

MVやドームのパフォが印象的だけど、ラスライのフライングむーも幻想的で最高だった～

アウトロの張り詰めたピアノが切なくて良い。中でも46SHOWの寂寥感が好き

実はかなり好き。サイマジョより好きかも。
独特の世界観で、初めて聴いたとき唖然とした。
こんな曲作れる人が日本にいるんだと。
何の曲にも似ていない、新しいメロディ。

自分は’18共和国のもんたのパントマイム的なシーンが脳裏に焼き付いてる。

ベストヒット歌謡祭でカップリングの人気投票があった時、もう森と避雷針でかなり迷った。　全国放送の歌謡番組でカップリング投票とか、欅は本当におもしろい。各局のクリエイティブな競い合いが大好きだった。

もう森マジで1番好き
曲も歌詞もMVも

この無機質感たまりませんね。それでいて最後の情動的なダンス

ドルヲタたちの愛の総量＝「サイリウムの輝きの大きさ」。これこそがアイドルを動かす燃料となる。そんな「秋元工場」が廃墟になった後に登場したのが欅坂だった。だから、彼女たちは、サイリウムを燃料とせず、自分で自分を駆動する。そして道なき道（森）を進んで行った。
メンバーたち（の一部）の今を予言したようなMVだったと思う。
もし、アイドル史に「進化」があるとしたら。このMVが描いた「その先」の光景のはずで。少なくとも「ミーグリ競争」なんかではないと思う。