あの年末は体がよく動いてたから精神的なガス欠をずっと心配してて
紅白後のkikkaの記事でやっぱり腰まだ悪かったんだと思った記憶がある
けど自分もアウトテイク見て思った以上に状態悪くてびっくりしたし紅白は衝撃だったよ
【画像57枚】これが私が見た全てです。本当に素晴らしかった。記事を読んでからもう一度パフォーマンスを見返してほしいです。
平手友梨奈はなぜ渾身の「僕は嫌だ」を披露できたのか 紅白リハーサル取材で見えた欅坂46の謙虚・優しさ・絆https://t.co/hchV3aDObd @itm_nlab #欅坂46 #不協和音 pic.twitter.com/StILegvxXO
— Kikka (@K_Link_) January 1, 2020
てちがラスト不協和音前に「絶対勝つ、負けない」って言ってゆいぽんと保乃と抱き合うシーン至高だろ
— アントローばりーず🥕 (@Keyakiyuukarena) February 5, 2021
紅白後の抱擁、保乃以外の2期生ともあんなに距離近いんだとビックリした
引用元:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1611067665/
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1611579893/
あんな状態とは全く分からなかった
心が、苦しくなった
今はソロにやっとなれてよかったと本当に思う
感謝しかないな
記事を読んでいるだけでも泣いてしまう…。この場面は入れて欲しかったなという箇所がちょこちょこあります。
メンバーへのインタビューに関しても、そう切り取ったか…という所が。
構成上仕方ないのでしょうが、個人的には2本立てで映画公開して欲しいぐらいでした…。
アウトテイクのがみたいシーンが
多かったです。
メンバーからてちが愛されるってことは
分かりました。買うの悩んだけど
買ってよかったです。
本編だけしか見てない人はこれが事実なんだて映るよね?そして本編見たすべての人がOUTTAKEを見る保障もない。構成上の理由はあるだろうが投げつけられた言葉は消えない。どのメンバーにも言える事だけどドキュメンタリーはきちんとグループと接してきた方が撮るべきだなて個人的なには思った。
TVで見ていた以上に平手はフラフラだったし、思ってた以上にメンバーが常にそばに寄り添ってくれてた。そして思ってた以上に二期生が平手のことを好きだった。(悪い意味ではなく、ほの以外仲が良いイメージがなかった)
危ういけど素敵なグループだった。
紅白センターを経験したゆいぽんの存在は特にてちにとって凄く頼もしい存在なんだよね。メンバーとゆいぽんの思いの違いって、メンバーはてちを後ろから全力で支えてサポートする懐の大きな優しさで、ゆいぽんはてちと同じ位置に立っててち自身を重圧から少しでも解放させて同じ気持ちを共有してあげたいって思いだったのかなって。自分達ができるサポートの仕方でそれぞれみんなが欅坂を守ってきたんだよね。
保乃ちゃんの、えっ、、からの号泣で涙腺やられました。あの日に脱退を知ったのって2期生で保乃ちゃんだけだったんですかね?他の2期生は後日知らされたんですかね?みんなすごくいい表情でハグしてたなぁ。
※4
そういう社会のレッテルに悩まされるもどかしさも欅坂らしい
"これはノンフィクションのドキュメント映画だ"って設定こそが嘘だと思う
本当のグループの姿は明かされないままでいてほしい
共和国「みんなのこと大好きだよ」とか、彼女達だけの宝物でありますように
あのとき直接脱退すること伝えたのは、ほのちゃんだけじゃないかな。
ゆみちゃんはてちにハグされたとたんに和音に出られなかった悔しさがこみ上げて泣いちゃったんだと思う。てちの「つらかった?ごめんね気がつかなくて」が優しすぎて。かりんちゃんには「やめないでね」と言ってるから、前から何か相談されてたんかなと思った。
紅白の裏側のときそんな言葉だったんや
そこ以外でも声が聞き取れなさすぎてわからんところが多いから誰か文字起こししてほしい…
紅白 スタッフさんへの色紙
いつも本当に本当にありがとうございます。
これからも欅をよろしくお願いします。
平手
怪我が原因で休んでいるのに怪我には触れずただサボっているかのような印象を与えたり、花道を爆走したのも本人はその時のことを一切覚えておらず一種のトランス状態(憑依状態)だったことが後の雑誌インタビューで判明しているのに、不可解なアドリブで暴走し周囲に迷惑をかけたというイメージを与えかねない構成になっていたり、メンバーとの交流やメンバーへの気遣いは徹底して省き孤立しているように見える場面を多めに差し込んでいたり、とにかくこの映画の本編は印象操作が過ぎる
本編を見た人は必須でアウトテイクも見て欲しいし、本編とアウトテイク以外にも様々なことが裏では起こっていたわけで
個人的には切り取り方や構成や編集次第でどうとでも印象は操作できるんだということを強烈に学べた映画だった
OUTTAKEの評判がいいので、1日遅れで手に入れました。仕事の都合でまだ観ていないのですが、2019年に いったい何があったのか、9thに絡んだ事柄だけでも不思議がいっぱい。でも、改名も脱退も、良い方向にしか向かっていないし、色々勘繰るだけ無駄ですね。これからも応援するのみです。
ソロになったらこういう裏側見せる機会がなくなる。本人言うように背負ってるもの変わってないし、負荷もかかってる。結局ファンは見たくないものを見ずに気持ちよく応援したいだけ。
平手の本番への気概とメンバー皆への愛情が感じられるシーン
年甲斐もなく本泣きしてしまいました。
想像以上にボロボロだったんだって衝撃でした。
こばとのシーン、こばほのとの抱擁シーン。
もう言葉にならなかったです。
あーもうほんとに本編違う方に作って欲しかったとまた思ってしまいました。
見るべきなんだろうけど、感情がおかしくなりそうで見る勇気が出ないです…
平手さんのことも欅坂46のことも最初から温かく見守ってきた側から言いたいのですが、彼女たちがどれほど主体的に欅坂46を支えてきたか、そしてどれほど優しく素敵な子たちか、直接見ることがなくても感じることが出来たし、一度でも疑う余地は無かった。
※12作り手の感情でどうにでもなるからね。
だから、雑誌やネットニュースでも同じ芸能人のニュースの話題なのに、良い人として書いてあるものもあれば嫌な人として書かれているのもある
そして、ほとんどの人が悪意あるニュースの方を真実としてとらえるだよね。
※12 同意です。本編は印象操作ひどくてモヤモヤしただけだった。
それよりOUTTAKEさ、あかねんと虹花がいつも平手に寄り添ってくれてるのが映っていて泣けた。虹花会いたいよー
思ってた以上に友梨奈ちゃんは色んな場面でたくさん泣いていたんだな…その度にメンバーやスタッフさんが寄り添ってくれて涙を拭いてくれてた。かなり覚悟して見たけど、見て良かった。
今、歌って踊ってる姿を見れる事に感謝
何の為にこの様な編集になったのか?この映画は何を伝えたかったのか?映画館で見た時はそのことばかり考えてしまいました
自分にとってのドキュメンタリーはアウトテイクです
文句も言うけど買うのな。
Movie Walkerの高橋監督への質問募集に質問しました?
自分は箇条書きで10個質問しました
ファンがあの映画を受け入れていると思われたら嫌だから
https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=merb-lelbra-580eed2dd3e0dd4aea577c494ecd739a
インタビューを聞く限り監督がてちのことを好奇な目で見てるようにしか聞こえない。
普通ならば全く関係ない人に外からの目線で監督をしてもらうのはわかるが、欅に関してはファンはある程度分かっていても世間から良い印象を持たれていないこともあったからこそ。苦悩もあったけど仲間愛に溢れた部分をずっと欅を見てきてくれた方に作ってもらいたかった。
メンバーだけでなく、北川景子、三角兄妹、岡田師匠、ダンサー達、監督やアーティスト達、平手があらゆる共演者達から溺愛される理由が良くわかった
紅白の舞台裏には胸が苦しくて。あの状態でも表現することに全てをかけてくれたてち。
紅白の舞台裏や9thの撮り直しも本編に入れて欲しかった。
※14
そりゃ印象操作されたものなんて見たくないでしょ
ちゃんとしたものなら裏側だって見せてもらえるなら見たいよ。
映画を見終わったとき、欅の楽曲はもう封印してほしいなと思ったんだけど、OUTTAKE見るとまたいつか櫻でもやって欲しいなと思った。本編は櫻のためにはならなかったなと僕は思う。
映画にタイトル通りじゃないか
ライブ映像フルバージョン ムービーエディションとして、17全ツの幕張和音ではなく、ここでもまた18アニバの和音がわざわざ入れられていることで、何が目的で編集されたドキュメンタリー映画だったのか言わずもがなです。
ちなみにドキュメンタリー映画は、演出されていない映像を使用しますが、監督の主観、世界観でドラマ性を持たせるように編集する映画のジャンルであり、狭義の記録映画とは意味合いが異なります。
アウトテイクがあるからいいでしょじゃないんだよね。本編の作られ方のせいで酷い言葉をかけられた人がいるわけでそれは消えないからね。平手だけじゃないよ、メンバーだって言われてた。商業用の映画だから本編の方が面白いのかもね実際日向より入ってんだから、でも何か違う
一体、高橋監督は何を見ていたんだろう。
あまり知らない立場からスタートしたなら、変なドラマを狙って好奇の目で編集されてるなら良い迷惑だ。
円盤なんてファン以外買わないのだから、平手や欅の悪印象を作り出した罪、結構あると思う。
運営、時折分からないよね。良い人と、商売になってナンボと人の影響を考えず金になるように悪い状況をけしかけているのか。
本編がフェイク、アウトテイクが真実って考え方って結局オタクに都合がいいからだよね。
ちゃんと冷静に欅坂を見れている人間なら本編もアウトテイクも真実でありフェイクでもあるってわかるはずなんだけど。
少なくとも0か100かではないのは間違いない。
まぁメンバーやオタクにな都合の悪い部分は見たくない!って考えを否定するつもりはないからそういうオタクを批判する気はないけど。
評判を聞いて映画館で観たけど円盤は買わない一般の人や野次馬根性で観たアンチ寄りの人
映画館には行ってないが興味を抱いて本編だけを動画配信サービスなどでレンタル購入する人
誤解したままの人が既にある程度存在しているだけでなく今後も増えていくんだろうなぁ
やりきれんのう
※35
アウトテイクは少なくとも時系列には沿ってる
ちなみにアウトテイクのどこがフェイクだと思う?
時系列もわかりにくかった
こんな監督だったっけ
※37
答えられない質問しちゃ可哀そうだろ。w
OUTTAKEだけだと、それこそ重大な事柄が抜け落ちるんだけどな。
それが真実なのか監督によって作り上げられた虚像なのかはわからないけど。
※35 本編も真実でしょうけど、それはあくまで一般的にイメージされているものそのままで、実際に一般の方が知り得ない部分を省いているのはどうなのか?って事を言っているんですよ?
本編のままだと、平手は途中から1人孤独になりメンバーとの交流が無いまま身勝手に辞めたことになり、
メンバーは、途中から平手がなに考えているのか分からなくなって、でも平手の後にセンターに立つ怖いし この人気は平手のおかげだから居なくなってしまうのは困るからすがるしかないって映る
でも、今回の見たら省かれていた部分が入っていてなぜ、その部分を意図的にいれなかったのかな?それだけでも印象が違って見えるのに…
なぜ監督は平手VSメンバーにしたかったのか?
平手とメンバーが仲良かったのは都合が悪いのか?
なぜ平手が怪我に悩まされていた事や誹謗中傷に悩まされていた事、殺人未遂にあった事を隠しているのか?
確かに、プライベートな事は表に出さないグループだけど、こうやってドキュメンタリー映画を出すならその辺は隠すのはフェアじゃないし、隠したいなら全て出すべきじゃないと思う。
本編は世間が抱いてるイメージ、OUTTAKEはファンが想像していたそのものだったね。だから感情がおかしくなりそうで見れない人は見なくていいと思う。あなたが想像している通りのグループ愛がそこにはあったから。
監督誰か知らんけど欅の事をあまり知らない人なんでしょ!?点と点を無理矢理繋げると簡単に印象操作出来るんだなと今回学ばせていただきました。
本編は、真実のカケラを繋ぎ合わせてつくられた嘘のお話。…とまでは言わないけど、誤解を生むストーリーラインだった。
そういった意味では、他意なく事象を時系列で繋げたOUTTAKEを、真実のお話と受け手が捉えるのは、正しいと思う。
※41 本当そう思う。怪我なんて2018年から悩まされていて欅坂の歴史の中で重要ポイントなのに全く触れてないし。その年の紅白もレコ大も平手は休んで、ゆいぽんがセンターの大チャンス努めたけど、それも触れてないって何なんだろう。
※44 バラエティの編集と同じでつまらないとこは抜いていく作業なんだと思うよ。バラエティの芸人は編集によって面白くしてもらっていいのかもしれんけどドキュメンタリーは違うわな。大事なとこを省かれたら作品的には面白いのかもしれんけどメンバー達が色々誤解される
例えば小林さんの場合
初期の平手さんの才能をうらやむようす
今泉さんと一番分かり合えたというインタビュー
私の考えはみんなとは違うというインタビュー
本編はこれだけなので小林さんが平手さんに対して何か不穏な思いがあるように見えますよね
でもOUTTAKEを見ると小林さんは特に後半の2,3年は平手さんのそばにいて常に支えていて
平手さんも小林さんを信頼していることがわかる
他のメンバーにもそういう部分がありますよね
本編の後半は平手さんの孤立を強調している
監督のこの意図的な編集操作はなんだろうと思う
インタビューしたメンバーに感情移入したのかなと思ってしまうような質問とか。怒りすら覚えたなぁ。二回目はインタビューの所見たくなかったし。もちろんメンバー達がどうしていいのかわからない時もたくさんあっただろうし、責める気はないけど、あの本編の作り方で気持ちが薄れてしまったのは事実なので残念だったなぁって個人的には思ってしまいました。
こばなんて沢山の人に叩かれた。自分も叩いた。
ドキュメンタリーのあんまり関係ないないことだけど、改めて不協和音最後の三角フォーションにゾクっとする…
全パワーを平手友梨奈の注ぐかのような…
個人的にはゾクゾクして元気貰えるけど、批判の対象にもなるんだよなぁ…
映画は「僕たちの嘘」、OUTTAKEは「僕たちの真実」。
映画は、「欅坂46」の名前くらいは知っている人がイメージしている「笑わない」「クール」でいるための、「欅坂」の虚飾の部分。
OUTTAKE は、「欅坂」の「笑わない」「クール」だけでない、メンバーの熱い絆までを残した真実。
元々、ファン向けに、映画とDVDの2本立てで構成されていてのかも。ただ、そうなら、映画を見ただけの方は、虚飾の部分だけで真実と思い込んでしまうことになってしまいますが。
※50 あ、あさい