2.3BD&DVD発売『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』 特典ダイジェスト
542: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2021/01/28(木) 21:13:47.43 ID:NpS1LYOTM
>>541
天ちゃん
天ちゃん
545: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2021/01/28(木) 21:15:09.95 ID:NpS1LYOTM
てち…(´;ω;`)
550: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2021/01/28(木) 21:18:16.68 ID:r+Yh9/hb0
もう少しで発売か
楽しみだけど観るのがツラいシーンもあるから複雑だな…
楽しみだけど観るのがツラいシーンもあるから複雑だな…
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/sakurazaka46/1611676035/
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1611579893/
欅坂のてっちゃんだ……
ずっとエリカちゃんだったから……
特典にてち!!!
えっとどれ買えばいい?(大慌て)
私、欅坂46の亡霊なんですがこれ見れば成仏出来ますかね⁉︎余計、未練がましくなっちゃいますか?
櫻坂は追っていなくて今はてちオンリーなんですが映画観ていないので買うか迷ってます。
※3 自分もてち単推しで櫻は追ってません。映画は見ました。ですが買います。未公開映像と欅ラストのお布施かなて思うからです。ただ今のてち活が充実してるのですぐに見るかは分かりません。ソロ活動がもう少し安定してから見るのもありかなと?あくまでも個人的な意見です
うーん…もともと平手友梨奈個人のファンだったのもあり、ソロを応援するのが嬉しい今、ドキュメンタリーは見るのが辛いかな。買う予定はないです。
同じく欅坂46の亡霊としては、欅の記録は全部集めておくことにしたので、この映画ももちろん買います。あれほどがんばってた平手さんを残さないでどうする、と思います。私の意見は、泣いてしまうかもですが観た方がいいです。
買って一緒に成仏しましょう。
そして、もう新しい世界に踏み出した平手さんを応援するのです。
てち推しなのでセゾンてちには正直心揺れるけど。個人的に映画本編がライブシーン以外は二度と観たくないものだったので、心揺れるけどやっぱり買わないかなと思います。
※7 ライブシーン以外はつまらなかったということですか?映画観に行けてないので買おうか迷ってます、、平手さんの出演シーンは少ないですか?
ライブシーンは楽しみだけど、そこ以外は推しが人柱にされた感があるので、買わないかな。
多分アマゾンあたりでサブスクやレンタルされるだろうし、見たければそっちを見るかも。
何もかも遅すぎるし、今が充実してるから…
本編での色々な切り取られ方は個人的に「辛かった」の一言でした。今回の特典ではカットされていたメンバーのインタビューかもう少し見られるようなので多少解釈が変わると良いなと思っています。天ちゃんを抱きしめているてちを見るだけで泣けます。本編では保乃ちゃんや葵ちゃんなどシーンが見れましたが、一人一人の抱きしめ方が違っていて、そこにてちの人間性を感じました。
これをしっかり見届けて、ソロ活動を思いっきり応援したいと思います。
私は平手友梨奈の全部を胸に刻んでおきたいので予約済み。てちが歩いた道だし、欅坂46の軌跡も残しておきたい宝物。
天ちゃんとのハグは私凄く凄く見たかったシーン。中学生のてちの事が大好きな天ちゃん、どんな気持ちだったのかなぁって。てちの背中…色んなものを背負った背中。これだけで泣けてくる。
ありがとう欅坂46。
人柱、わかる
お互いがいる事でお互いが辛いんだけど、でもグループだから一緒にいないといけないし1人が犠牲になるのはおかしいよねっていうこのモゾモゾする感じがしんどい。
普段は超仲良いの全然知ってるのに、映画見てる時だけはてちぃーー(号泣)になってしまうから見る気になれない。
どうしてまた 2ndアニラの不協和音なんだろう…
今のてちヲタ生活が楽しすぎてこれ買うか迷います。映画はみたけど、その時と今は状況が違うというか、なんていうか…。ん〜、どうしよう(-_-;)
映画複数回見に行った欅の箱推しやから買わない理由はない
私は買わない選択肢はなかったです。
迷われてる方もけっこう多そうですが、、うーんやっぱり欲しいかな。
ドキュメンタリーの作り方は個人的には正直残念だったので、見たくない所はとばして見ます。
てちてんはやっぱり見たいし。。
メンバーみんなとの見たいですけどね。。
※8
てちはインタビューとかは一切無いけど、出演シーンは少なくないと思う。感じ方は人それぞれだから、迷うならまずはレンタルとかで観てみるのもありだと思う。私個人の感想は「つまらない」ではなく「腹立たしい」「虚しい」って感じだったかな。欅という名はついているけど構成が櫻になるための映画に感じたので、今のてちの活動に満たされてる自分には必要ないかなという感じ。
欅坂46ネーミングのものは買うけども、買うけどもだ、色々言いたいことはある、がしかし買うことは買う。
あんなに夢中にさせてくれたグループは欅坂46だけだからもちろん、買います。欅坂46への最後の恩返しになってほしい。
欅坂の平手友梨奈はとても大切な思い出だけど、映画本編に関していうと
それは平手友梨奈ちゃんが全身全霊で届けてきた作品とは違うので…
自分は彼女が届けてくれた作品だけ大切に手元に残したいかな。
平手推しだけど買うよ。「この映画が全てじゃない」という本人の言葉と、時系列や切り取り方などで意図的な誘導をされているということを忘れずにいればその瞬間その瞬間は確かに存在したものだし。どんな平手も胸にとどめておきたい。あんなに命削ってくれてたものから目をそらしたくない。
チラッと予告のライブ映像見ちゃったけど拳突き出すだけでも絵になるとか全然見え方違うんだなとあらためておもた
こりゃ努力もだけどなんていうか真似できない領域なんだろうな
※8
このドキュメンタリー映画は平手が何も語らないから成立してると思う。
つまり、そういう事。出てきても過去映像とか、ひとりでぽつんと佇んでたり、背を向けてどこかを見てるだけ。
平手が一番言いたい事あるだろうに、なんか最後まで可哀想だった。
この映画は、残された者たちが生き延びるための物語として構成されているので、平手友梨奈はひたすら異質な孤独な存在として描かれ続ける。他のメンバー達はアイドルとして生き延びないとならないので上っ面なことしか言わない。辛いし食い足りないしで、個人的には2度と見たくはない。
いい面も、面倒な面も含めて欅坂だと思ってる。
いい面だけ味わって、自分が思うのと違う面が見えたら「〇〇はクソ!」とか「〇〇は悪くないんだ、大人(運営・監督)が悪いんだ」とか言い始める。そういうのは煉獄さんじゃないけど、自分とは価値観が違う。
岡田師範も言ってたけど、自分がクレイジーになることで回りも奮い立つ。欅坂がまさにそうだった。てちがクレイジーになることで、メンバーもクレイジーになり、そこに異様な磁場が発生した。そしてその磁場から「歴史に残るヤバい表現」がいくつも生まれた。もちろん、そのことの副作用もあった。でも、副作用だけ見ないようにして、いい面だけ味わおうというのは、やっぱり違和感がある。もしくは副作用は「切り取り方の問題」で、本当はなかったんだとかね。
自分はてちを尊敬してる。それが大前提。それでもクレイジーになったことの副作用はあったよ。でも、あったからダメとも失敗したとも思ってない。
そんなにいい面しか見たくないなら、むしろ「副作用をなくした安全なグループ」である櫻坂を応援しなさいよと思う。もう、彼女たちは絶叫したり、泣き崩れたりしながらMVを撮ったり、ライブをしたりしないんだからさ。
りっちゃんの言うように「そういう運命だったと思って…」みたいな言い方(表情も含めて)の方がよっぽど理解できる。だから自分は買う。買う1択しかない。
買わないかな~。
買ってもちゃんと観れないかも・・・
ベストアルバムも全然聴けてないし。
辛い部分は多々あるけど、でも全力でステージやmvに向き合ったてちを見れる数少ない記録だよ。カットがかかった後のてちも映し出されているから。初期の意気込みも貴重なシーン。
ちゃんとメンバーと幸せな時間もあった事、10プの事実が映画だけではない事を肝に銘じて鑑賞すればいいと思う。
それにしてもさ、当時は10プのMVで「違う」と言って勝手に帰った説が随分ヲタの間で広まって叩かれてたけど事実無根だったね。電通が証言したとか本当に適当なこと言ってたのはやっぱりアンチか!少なくともその誤解が解けたのは個人的にはスッキリしたけど。(ただ、映画は映画で偏った視点でまた違う憶測を呼んで腹立たしい部分はあるけどさ)
※17 それは多々あるね。最後の方は櫻のための(言い方悪いけど)踏み台にしたな・・という印象はあった。ちょっと最後誘導を感じたね。
映画本編に関してはほぼ「孤高を求めるあまりメンバーから孤立していった平手」と「その平手を追いかけるけど理解はできないメンバー」というストーリーだけを描こうとしてたと思う。
そのストーリーに沿わないものをバッサリ切り捨てて、「なかったこと」にしてるのがファンがモヤモヤする原因かな?
ファンは欅がそんな寂しい、バラバラのグループじゃなかったことを知ってるわけで。
自分は特典映像のアウトテイクでそうじゃなかった部分をどれだけ補完できてるかで買うか買わないか決めようと思います。
観て「成仏」ってどういう感情になることを言うのですか?欅坂に未練なくなるって感じ?
ライブシーンの音響のためだけに買う。
ライブ円盤やベストアルバムの特典映像とは音響のバランスが全然違ってて、生々しさや迫力が凄かったので。
やっぱり欅だけなんだよなぁ、こんなに心が動くのは。てちがいた記憶だから自分は買います。
買うことにしたよ。内容に対して怒りとかはあったんだけど、最近のバラエティで楽しそうに笑ってるてちを観てたら何かもうどうでもよくなってライブシーン以外は全部作り話じゃんと思えるようになったから。ドキュメンタリーと銘打ってるから苛立つのであって、フィクションの平手主演映画としてみたら良く出来てるのは確かなんだよね。
吉川晃司の「すかんぴんウォーク」みたいなもん。
※30
たぶんそれは人それぞれ違うけど私はまだ欅坂が大好きで櫻坂を見てもどうしても欅坂と比べてしまうんですよね。でもそういうのは良くないしメンバーにも申し訳ないから欅坂と櫻坂をきちんと切り離したいです。
欅坂46を忘れることは一生ないしMVとかてちが残してくれたものは見続けるけど、櫻坂には櫻坂の良さがあると思うので。櫻坂に欅坂の残像を照らし合わせなくなったら自分は成仏出来たのかなと感じます。
映画を見て欅坂にきっちりピリオドをうてたらと思ったんですが、モヤモヤが残るようなら見送ろうかな⁉︎
このドキュメンタリーは監督が平手さんに接触できず菅井さんに同情してしまったところから偏った作品になっていますよね
監督が平手さんに少しでも接触できれば心も動いたかもしれないけれど
菅井さんだけ見ていたら平手さんに対しては違和感しかなかったんじゃないかな
人間だからそれはそれで理解できるけれど、その監督の中の平手さんへの違和感の原因を探そうともしなかったんですよね
単純に孤高でわがままな天才としてかたずけてしまった
予告編でも櫻坂を売りたい意図がヒシヒシと伝わるので私も少し様子見します
焦らなくても売り切れることはないだろうし
ベスト盤も平手さんの部分しか見ていないので
本編観たことないって人は、まわりの意見に惑わされず自分の目で確かめてみてほしいなと思う。私は3回観に行ってお腹いっぱいな感じです。でもライブ映像すごく良かったからいつか再上映とかしてくれたら絶対観に行く。家じゃなくて映画館で観たい。
気になるのはOUTTAKEだけど、予告を見て買うぞ!って気にはならなかったな…
今充実してるし、単純に、やったー!楽しみー!っていう円盤ではないので買わないかな。
30だけど文おかしかった。未練なくなるってどういう感じ?だった。もういいやなのかむしろ過去のものとして確かな存在になるのか…。
映画観れてないんで購入。なんか怖くなってきたんだよね。でも観るけど。観終わったらダンスの理由爆音で聴く。
買わないので、その資金でさんかく窓を出来るだけ観る。
今のてちを応援したいので。
皆さんのコメントに共感しまくり。平手ファンかどうかで映画の見方が変わりますよね。
監督自身が「菅井さんが主人公」と発言してますので仕方ないですが、平手さんに責任押し付けてる感じがしてモヤモヤした。平手に振り回されながらも頑張って成長するメンバーの物語。後味悪い映画でした。映画館には4回行ったけど円盤はまだ買えない~
今の平手しか追わず、平手が作ってきたもの、平手が遺したものは追わないのは平手の表面しかみてない。愛がないね。全て追ってこそ。
※40 追うのも追わないのも個人の自由では?
※40
逆だと思うわ、彼女を追ってきたからこそ映画には色々思う事がある
欅が好きだったからこそ違和感感じる
買う買わないは個人の自由。
そもそも櫻坂への改名はスタッフサイドからの提案だったことが残念です。
欅坂として次のステージに向かってくことを期待していました。
今の櫻坂のパフォーマンスを見ても彼女たちはさらに成長しています。そしてなにより欅坂の素晴しい曲を彼女たちの表現で見てみたいからです。
なんだかまだ欅坂に頼ってる感ある
それにてち少しでもだせば売れると
私は買わない こうゆうのは
いないメンバーで買わせるのはどうだろね
櫻坂にも2期生にも興味がないな
時々TLに3人のセンターが平手を越えたと言う櫻ファンのコメントが流れてくると一緒にしないでと思う
もうすっかり割り切っていたのに呼び戻さないでとロッキンを読んでさらに思った
※40 愛しかたも応援の仕方も人それぞれだでいいんじゃないかな…
ちなみに私は買いません。
あの映画から欅坂に対する愛を感じられなかったから
※45
同意しかないです。ロッキン読んで欅坂自身が平手さんと共に進化したのだと思いました。新宮監督とのmv制作の様子は欅坂の核みたいのが見え隠れしててゾクゾクしましたよね。平手さんがいるかぎり我々は何も失っていないと思いました
買う方 レポよろしくお願いします。
特典どうなるんやろ?たぶん買う
でも覚悟したい。
結構買われない方が多いんですね。安心しました。
なんか欅坂としての最後の作品を買わない、櫻坂にも2期生にも興味ない自分は悪者だと思っていたので。
自分は平手信者やが、なぜに罪深いメンバー的なのになってるの?!映画の切り取り方?!
てちが別世界に居たのは誰も悪くない。
ついていけない人も居たし必死に食らいつこうとした人も居た。てちが居た欅が刻んだ時間、映像は留めて置きたい。今は過去があるから存在する。
てちは語らないからわからない。けど、欅時代が辛くて孤独だったとは一度も聞いていない。傍観者の憶測でしかない。てちは悲劇の主人公ではない。
だからこそ櫻も応援してる。
個人的な意見です。
さきほど Y○uTube の急上昇ランキングに入っていたので思わず「特典ダイジェスト」の映像を視聴。
カリスマ的な存在として菅井チャプの話をふーちゃんがしているのを見て「???…あれ?平手は?」となってしまった。
あの映像だけで判断するのは早計がすぎるのかもしれないが、あまりにも平手や鈴本たちが元々いなかったんじゃないかと錯覚するくらいの映像だった気がしてならない(もちろんダイジェストの映像にはちゃんと映っているけど)。
欅坂の話というよりは桜の話をしているような印象を受けたのだが、自分の印象は間違っているのだろうか?
今では副キャプねんと同じ名字の新メンバーがいるらしいってくらいしか桜のことは全くわからないし、平手の活動に夢中で「ダンスの理由」の歌詞にだいぶ心が支えられている30代男なので、コロナ禍でいつどうなるかわからず不安しかない状況下で購入するか真剣に悩んでいる最中。
そんなわけで思わずこちらのサイトに「だから何が言いたいの?」感のある書き込みをしてしまった次第で面目ない(汗)
今櫻坂にいるメンバーって平手が最後一人一人抱きしめていった子たちなんだけど、その子達を応援しないっていう平手推しの意味がわからない。平手は好きでも平手が好きなものは好きじゃないのか。そんなの平手は望まないだろう。
「ダンスの理由」のメイキングを特典にしてやっとおあいこになるぐらいでしょ
監督違うけど
前半のライブ映像のためだけに買おうと思ってた気持ちが新しい予告で一気に萎えた
欅があったからこそ、現在のてちがいるんだとは思うけど、私もあの映画は見てると苦しい。
正直、さんかく窓とファブルの方にお金使いたい。当初は櫻坂も応援しようと思ってたけど…全然気持ちが盛り上がらず、無理するのはやめた。
平手が作り上げた作品だけを手に入れたいので、本編のライブシーンと月スカだけ見ればいっかなーって感じ。
なんとなく、発売日に買わなくてもいいと思ってる。あえて今見たいとも思わない。
てちファンだけどもちろん買います。今のてちの活動が一番だし楽しくて仕方ないから、そこまで過去の映像に執着はないけど、あまり売れなくて欅坂大したことないじゃんとか思われるのはイヤなので(笑)
※52
メンバーの事は好きだけどもうアイドル追うのは嫌って人もいるだろうし
そんなの個人の勝手だと思う。
個人活動追うだけで精一杯って人もいるし
欅ファンが全員平手やねる追ってるかって言われるとそうじゃないじゃん
※52 あなたがそう考えるのもあなたの自由だし、そう考えない人がいるのもその人の自由
このことでファン同士が言い合うことの方が平手は望まないと思う
同じ平手好きな人たちでも、かなり両極端に購入するか否か変わるようですね。でも購入するにしろ、しないにしろ平手好きな方たちの間では平手友梨奈を "孤立した存在(孤高の存在・悪くいえばワガママ)" というような印象操作をしているような映画であるという感想を持っている方が結構いるようですね。
ここの書き込みをすべて読んでみて、皆さんいろいろな意見があるようですが総じて真剣に考えているのだということはわかりました。とりあえず欅より桜に対して重きをおいている映画であるような感想をこちらの書き込みで感じ、桜のことは全くわからない自分なので、発売日に購入するというのは避けようかと思います。
最近はテレビでもよく笑う平手さんを観ることができるので、作られたような気がする過去を見るより、現在や未来を見るという意味でも十分かと思いました。
多くの方の感想を総合すると、なんとなくプロパガンダっぽさを感じる本映画作品に関しては購入は少し様子見しようと思います。
※52
考え方が極端じゃない?
個人の自由だよ~
その考え方にビックリする
※52 推しが辞めたらグループ応援に熱が入らなくなる人なんて他のグループでも当たり前に居るでしょう。何で平手推しだけ悪みたいな言い方するんかね。それに平手ファンだけど今も櫻を応援してる人は沢山居る。
本編で平手ちゃんが映ってる時間は長いので、ファンで一度も見ずに終わるのは勿体ないかも。話半分くらいで見るだけ見るのはおすすめですよ。
知り合いはこの映画見て平手ファンになってました。
櫻坂のことは、遠くから見てる感じ。嫌いな訳でもないし、勿論悪く言うことなんてない。
平手さんがいたグループなのだからって、興味がわかないものに無理に応援しなくてもいいのかなと。
自分は映画館でしっかり見て、もう十分と思ったので購入はしませんが、でもそのうちまた興味が出て買うかもしれないし。気持ちの整理がつかない人は沢山いると思う。
私は欅坂46のために買うよ。平手推しです。
それぞれの考え方でいいんじゃないでしょうか?
自分は、ここではかなりにわかだと思います。
コロナ禍でYouTubeで過去のこち星やSOL等見て色々知るようになったので、LIVEに参加したこともないし皆さんが羨ましいです。
ここで共通しているのは、みんな平手友梨奈が好きなこと。
それ以外は、環境も考え方も違います。
それでも自分は、平手さんが嫌いな大人にはなりたくないかな。
彼女の嫌いな大人って全ての大人ではなく、相手のことを何も知らないのに考え方を押し付けてくる等を言ってるのかなと思うので。
ここの情報や意見は、とても参考になって助かっています。
自分だけでは追いきれないので、ありがとうございます。
ここのコメ欄見てると単推しと箱推しでは考え方がまるで違うし、決して相容れないんだなってのがよくわかる
改名してサイトを分けたのはやはり正解だった
この“作品”は買いません。買うことで評価に繋がるなら尚更。
この作品は全国ツアーあたりから暗い部分ばかりを重点的に取り上げて裏側にあるはずの明るい部分が全くなく、最後まで違和感をずっと抱えながら見た。深いファンはわかってるけどこれでは深いファン以外には伝わってほしい部分が全く伝わらない。作品として欅への愛が感じられませんでした。
ドキュメンタリーは誰に見てほしい作品なんだろう。誰の為に作られた?なんの為に?櫻坂として生まれ変わるストーリーとしてこういう構成にしたとしても踏み台にしてるみたいで腑に落ちないです。
ライブ映像と特典で釣って買わせる位なら、意図的に作られた作品よりも未公開も含めたライブを集めた映画のほうが良かった。
最後に出る円盤が後味悪すぎて…欅坂は、特に映像作品は女性グループでもトップの結果を残す素晴らしいグループ。
作られたドキュメンタリーではなく、ライブ特集映画で欅坂の作品を残して欲しかった。行けなかった人達も救われたのにな…
ふと思ったんだけど
この監督が欅坂に張り付き出したのは2019年の3rdアニラ辺りからだと自分で言っていたよね
てちが円盤のメイキングに映らなくなったのも2019年の共和国やドームから
2018年まではレッスンも楽屋裏もメンバーと一緒に映っていたのに
なんかやっぱりてちはこの監督を避けていたんじゃないの?
買わないのは自由だが、それを公開の場で表明しなくていいと思う。そこは最大限気を使いたい。それは平手との「約束」なので。