映画「ザ・ファブル2」の撮影に参加して
来月公開の映画「ザ・ファブル2」の撮影を脊髄損傷者専門・車椅子操作のアドバイザーとしてお手伝いしてまいりました。
※この記事に現在公開されている以上のネタバレは含みません。
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引用元:note
Twitterの反応
役で車椅子を使うので操作など少し気になっていました
ですが…流石ですね✨
車椅子操作からきちんとした専門の方に指導していただいていたとは…
本当に色んな方に観て欲しいです(*•̀ᴗ•́*)
ですが…流石ですね✨
車椅子操作からきちんとした専門の方に指導していただいていたとは…
本当に色んな方に観て欲しいです(*•̀ᴗ•́*)
去年2ヶ月くらい車椅子使ったときめちゃくちゃ緩やかな傾斜でもしにそうだったの思い出した
車椅子押すってこと自体あまり経験したことないけど、何も知識なく押してしまうと座ってる人を怖がらせてしまうこともあるらしいから、少しでも知識持っておく方がいいよなーってこういうブログを通じて改めて思います。
そうだよね、車椅子の操作とかも色々大変だよね…
改めて、難しい役だったんだなぁ
改めて、難しい役だったんだなぁ
役者さんて、台本や言葉で伝えてくることをよく理解して、またはそれ以上の解釈を加えたりして、自分の表現(表情、動き、声、空気感)に変換することが得意なんだね。そういう面ではおてちは素質十分だよね。何年も見てきたから知ってるー。
車椅子使うことあっても自分で操作となるとなかなか無いよね〜。室内はともかく外は怖そうだな。
操作難しそうと思ってた。ちゃんと教えてもらってたんだね。こういう操作とかも てちはすんなりこなせそう。イッテQ!のこまの時みたいに。
アンリアレイジのデザイナーさんも言ってたよね。てちは飲み込んだ後、そこから自分のものにして発するまでが早いと。観察力があるのかな。