読ませてもらいました。平手さんを好きになって平手さんを理解してくれて、共感してくれる人がいると凄く嬉しいです。こんな気持ちになるのは平手さんだけです

アイドルは人形ではないと教えてくれたのは平手友梨奈
なのに平手は大人の操り人形だと言い張るおじさんがヤフコメなどにゴマンといる
愛嬌を振りまかないアイドルを価値がないと言うヲタクも今もゴマンといる
女性ファンが多かったことが欅坂の存在意義でもあったと思う
でも今後のグループはまた元に戻るんだろうな

僕が錦見さんと同じようなことを思ったのは、紅白で平手、鈴本、志田が倒れた後だった。この頃すでに色々と噂があり、運営さんは何で少しもフォローしないのだろうと思うことがたくさんあった。紅白で倒れた後ふと思ったのだ。欅坂46は、全容を伝えるまではしなくとも、メンバーの、グループの人間臭さを見せていこうとしているのかなと。欅の扱うテーマとリンクして僕は震えた。

※5 自分達ファンが発信しても、平信だ〜とかヲタ贔屓だ〜とか言う一部人間もいるしね。錦見さん始め仕事でご一緒された方々の言葉は自分の目でフィルター通さず見たから重いよね。そして著名の方々からの発信だからこそ核酸力もあるし、たくさんの人に届いて欲しい。

私も、平手友梨奈を見つけるまでは、アイドル＝人形のくせに、と凄く下に見ていた人間。
だから耳が痛いし、とても共感できる。
周りには昔の自分のように、いくら言っても人形という蔑視を絶対変えようとしない、見ようともしない、絶対伝わらない人がいて。
てっちゃんがよく言っている「伝らない人には伝わらなくって」という言葉が身に染みる。
客観的に言葉を述べられる第三者のプロの人が発してくれるのは嬉しい。

疑似恋愛の対象としてしかアイドルを見れない人達から、友梨奈ちゃんは沢山叩かれていたように感じる。
そんな人達のアイドルに対する思いより、友梨奈ちゃんに惹かれる女性達の友梨奈ちゃんへの思いの方が、よっぽど強いものだと確信しているから歯痒かったし腹立たしかったな。
少なくとも私は、友梨奈ちゃんがいつか恋愛しても、結婚しても、好きな気持ちが一切揺らぐ気がしないよ。
友梨奈ちゃんがいくつ歳を重ねても、万が一もし世間にバッシングされるような事を起こしてしまったとしても、何があっても、絶対に好き。50歳の友梨奈ちゃんも60歳の友梨奈ちゃんも、想像しただけで楽しみが募るばかり。
何が起きても嫌いになる気が、まったくしないんだよねー。
彼女の存在や、生き方が愛おしいから。
それに、今までで充分過ぎるくらいのものを、既に彼女から貰ってきたからね。
認知して欲しいなんて、触れたいなんて下らない感情は一切無い。彼女の迷惑に、絶対になりたく無い。
むしろ私の存在なんて、一生彼女の真っ直ぐな深く美しい瞳に入らなくて良い。
生きていてくれること、存在してくれていることに感謝するばかり。
血の繋がった子供とか、自分の身体の一部と同じような、絶対的な愛に近い感情だと感じてる。
疑似恋愛で彼女達を見ている人達とは、好きのベクトルが違い過ぎて、一生理解し合うことは難しいと感じるよ。

グッときた内容だった
アイドルという業界はやっぱりオタも運営もなんか変

アイドルって人数増やして選抜してちょっと年齢いったらリストラして、使い捨ての人形みたいな扱いだからそう揶揄されるんだと思うが。そこに来て運営

心の何処かで感じていた気持ちだったので、とても納得しました
滲み出る苦悩、葛藤などの辛い思いを越えて、もがきながらも立ち向かおうとする平手さんの強さ、勇気に惹かれたように思っています
そして、自分も頑張らないと弱気な気持ちから奮い立たせてくれる
人間臭さを出したからこそ、共感や寄り添いたくなる気持ちが生まれたんですね
錦見先生、ずっと応援しましょうね〜

共感することしきりです。
人前に出るのが苦手だ、自分を変えたかった、不器用でとか言いながら笑顔振りまいてるじゃん、そのポジション譲らず出まくってるじゃん、と冷めた目で見ていました。
違う人間なんだな、と割りきってスルーしていた人生。
それなのに、ガツンと頭殴られたのが平手さんだった。アイドルだった。ビックリした。自分にも。
それ程までに人間であること、意思があることをど真ん中の少女に突き付けられた。

娘がきっかけで平手さんの大ファンになりました。
おじさんですが、錦見さんのブログに大変共鳴致しました。
平手友梨奈さんに惹かれて夢中になっています。娘も妻も呆れるほどに…　
私は、平手さんからたくさんの事を学んでいる気がします。
彼女はこれから何を魅せてくれるんでしょう、楽しみでなりません。
学んだ物の一つに、雑誌ノンノはノンノンでは無いという事も…

他のまとめなどで選抜に漏れたら握手を頑張りヲタクを釣れば上に上がれるみたいなことを嬉々として討論しているのを見てゾッとしてしまう
接客業の極意みたい
我儘みたいに言われるけどてちは良いパフォーマンスをしようと頑張る仲間たち全員と一緒に作品を届けたかっただけじゃないかな
そう思う

人形みたいに見えるとしたらそれはひとりひとりをちゃんと見てないからだよね。ファンじゃないからそれでいいんだけど、だったらよく知らない子達のこと決めつけるなって。
坂道だろうがハロプロだろうが、そもそもアイドルになりたくてオーディション受けるってだけで人形とはほど遠い、むしろ能動的な生き方だよなあ。だってみんな可愛いし裕福な家庭の子も多いしガチの進学校の子もいるし、その環境に留まってそれなりの努力してればもっと楽に平穏な人生歩めてるだろうにって思うもん。でもそうじゃなくて自分の人生にはもっと何かがあるはずと感じてオーディション受けたんだから。それがちやほやされたいでも自分を変えたいでも、別の世界に飛び込むってことはやっぱりすごいよ。
アイドルに憧れること自体が操られてると言うなら、例えばいい学校に入って大企業に入ってみたいな路線も結局、社会の価値観に操られてるわけだし。

乃木坂の生駒さんも（彼女なりのグループの未来を想うやり方として）卒業センターを辞退するなど、強く尖った芯を持った人だったがドルヲタ的な人気はあまり高くなかったようで
あれだけの知名度・実績・カリスマ性に反して握手会の売れ行きはメンバー全体の中位ぐらいで非完売も珍しくなく、さらには彼女のみを標的とするような劣悪なアンチまとめサイトが存在したほどだった

すごく共感。
うまく表現できない気持ち、錦見先生の文章に頷きまくりでした。読めてよかったです、ありがとうございます。
あの時は一体なぜ…と疑問に思い、知りたいけど知れない部分もある中で、それでも、どんな表情をしていようと、表に出てきたその時その時のてちの姿、その姿を見て、どんな気持ちになろうと目に焼き付けておこうと思った。し、目に写るてちにドキドキしないことが、まずあり得ない。サイマジョで、その体験をしてからそれはほんとに変わらない。それは、てちが最初から人間、平手友梨奈だったから、なのかな。唯一無二のカッコいいてち、欅での生き様は、ずっと忘れません。これからも、ありのままのてちを、見守り応援しています！ほんと大好きな人。管理人さん、この場所、本当にありがたいです。感謝。