角を曲がりましたね
最後ほんとにいい表情してたなぁ『不協和音』も凄かった。
あれだけ爆発してから『角を曲がる』に切り替えて、あの表情。
泣きますよね『アンビバレント』あたりでみんな活き活きと踊り、会場全体の音圧も上がって(上がりましたよね?)爆発してく感じが感動的でした#欅坂46
— 月川翔 (@sho_tsukikawa) 2019年9月19日
ただのオタ
助けてあげたくなる守ってあげたくなる抱きしめてあげたくなる
でも大役終えて安心したような
本当にか細い声で「ありがとうございました」って頭を下げる平手に涙でた
それより最後の表情だ。あの顔今すぐ脳内で繰り返しみたいわ
あのモニターの顔優しい顔
ただ自分は純然な笑顔とは取らなかった
すごく憑き物がとれた顔してた。安堵の表情
感慨深そうにも見えたし、泣きそうにも微笑んでるようにも見えた
また監督と仕事できたのは平手にとって幸せだろうな
もちろん月川監督にとっても
欅坂46・平手友梨奈
『角を曲がる』
のMVを監督しました。ライブの余韻に浸っている方々にも、
想像力をふくらませている方々にも、
映画『響-HIBIKI-』をご覧になった方々にも、
はじめましての方にも、
この曲の魅力がよりいっそう伝わりますように。https://t.co/28cm9ZFIzz— 月川翔 (@sho_tsukikawa) 2019年9月20日
欅坂46「角を曲がる」を振付させて頂きました。
東京ドーム公演でも、昨日初披露でした。
パフォーマンスから発している様々なメッセージ、ご覧になった方ひとりひとりに受け取っていただけたら嬉しいです。https://t.co/5Yaor4Vms1#欅坂46 #角を曲がる #平手友梨奈 #CRE8BOY #クリエイトボーイ https://t.co/AP7FtPKE1w— 振付師 CRE8BOY (@CRE8BOY_) 2019年9月20日
欅坂46『角を曲がる』
解釈が大きく変わってくる
昨日のあの場はやりきった安堵かと思ったが
角を曲がるに救われたのかな?主人公
【写真追加中👶💖】#欅坂46、初東京ドーム公演完走🎉✨「#不協和音」#平手友梨奈 ソロ曲「#角を曲がる」披露で会場揺れる…!夢を叶えた喜びを涙で語るメンバー…<詳細レポ/セットリスト>
🔻ライブの様子を写真でチェック!フォトギャラリーhttps://t.co/Sny4NlbMuU pic.twitter.com/GtQKKyBl7c
— モデルプレス (@modelpress) 2019年9月19日
どっちもだった
ダブアン中、確かに平手友梨奈の後ろにメンバー全員の姿が浮かんで見えたよ
“角を曲がる”で幕を下ろした欅坂46の東京ドーム最終日について
たくさんの要素が集まって成り立っている欅坂46だけど、平手友梨奈がどこまでも平手友梨奈らしくあり続けることはこのグループにとってとてつもなく大切なことで、それがこの東京ドームのステージで、欅坂46の表現として成り立つように、このライブに関わった全ての人がありとあらゆるエネルギーと感情を注ぎ込んで闘ったことがこれでもかというくらいに伝わってくる完璧なショーだった。
(中略)
独演でのエンディングだったけれど、独演だと感じなかった。
みんなが期待するような自分に絶対になれないまま一人きりで角を曲がる魂の集合体が欅坂46なのだということを、このステージに沁み込んだものを昇華させるように表現する歌。
元々は映画『響 -HIBIKI-』の主題歌として歌われた曲だが、この日の“角を曲がる”は、そんな欅坂46の歌だった。(古河晋)
記事全文はこちら
引用元:ロキノンドットコム
メインステージにみんないるような錯覚になったな
つい途中でメインステージ見ちゃったよ
泣いてる子とか多分いたと思う
絶対円盤化しろ
引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1568908894/
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1568899114/
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1568892633/
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1568039668/
和音で落ちそうなときに角をまがって振りきれたとか
なんか第1章が終わったって感じですね
9thから曲調なんかも変わっていくんだろうか
憑き物がとれたような顔って今までも何回かあるよね(紅白後とか)。
欅坂46の平手友梨奈から1人の18歳の少女平手友梨奈に戻った感じ。すごく不思議だけど、そんな気がする。てちは昨日のライブ覚えてるかな?いい思い出になってほしい。
9thは、今までは男の子が主人公だったのを、女の子を主人公にしていくとか。ですかね。
めっちゃ女の子してる平手さんも見たいです。
最後『ごめん』て言ってるのかな
てちはいい人に恵まれて幸せやね。
これだからやめられない。
不協和音の後の角を曲がる、、
ただただ見入ってしまった。 もっと見ていたかったです。舞台裏でメンバーみんな見守ってたんだろうなぁって思うと感慨深い。
子供の時はいろいろな葛藤があって苦しくて悲しくて色々迷走したりもしたけど
大人になって振り替えってみると、そんなことも優しく赦せるし、こういう大人になったよ、ごめんねっていう気持ちもあるし
取り敢えずジーンと来てしまった
※436
わかる。涙目で何か言いたそうだけど言えない時間が続いて、卒業発表かとまじめに焦った。いや、でも9thセンターだよね?って何度も頭の中行ったり来たりして…あ、ありがとうか、そうだよね。ふぅ〜って。
平手と、その他アイドルとの決定的差は、語弊があるけどスタッフの入れ込み具合
その他のアイドルだと、仕事として請け負ってるだけだから粛々とこなしているだけ
平手の場合は、監督同士の取り合いで、今の平手を通して、いかに優れた作品を創作するか
絶対に評価の対象になるし、平手もまた成長するし、監督やスタッフはそれの先が見たいから、どんどん引き込まれていく
欅坂=平手ではなく、平手=欅坂であると思う、現状は。
ただし、2期生は、まだ分からないし有能だから可能性は多いにある
ということで、9thが楽しみで仕方ありません
何度見ても涙が出ます。
月川監督が広角で撮らずに平手さんの切迫した感情の波をあの暗い通路に凝集させていたのは、アンビバレントとの白昼夢のような空間の歪みとは明らかに違う段階を示唆していて興味深いものがあります。
そして、ガラスを割って出た明るい空間は傷ついた平手さんを分身のようなもう一人の平手さんが優しく迎え入れる場所で、愛を体現する魂の舞、生きる喜び、躍動、癒し、祈り、が表現されています。しかし、恍惚とした表現に垣間見える息を飲む妖艶さは魂を浄化し復活させる聖性だけではなくその陰に潜むファムファタルのエロスと残酷さを見事に表現していて圧巻です。リピドーが引き上げる高揚と再び行き続けることに引きずり込む容赦のなさ、ここに凝縮された存在と断絶が一つの曲がり角として訪れるのだと感じました。その意味で、黒い羊の屋上のシーンをより内省的に描いたのではないでしょうか。
平手さんの純粋さは曲がり角を超えるたびに純度を高めるようです。
不協和音で一章が終わり
月スカで二章が始まった
その二章も黒い羊まで
9thからは欅坂46 第三章
信者もアンチも角を曲がる時が来たってわけだな。
※13
月スカはサイマジョの前日譚で言わばブロローグだから、9thからは第2章だよ
ただ、9thは若干前章の余韻をまだ残してる感はあるけど
監督とその主演映画のアイドルという、ただのビジネス的関係で終わらないところが、今更ながら凄いよね。
普通こうはならないでしょう。
監督もまた、平手さんに自身の力を引き出されているんだろう。そう感じる。
監督、すっかり沼に居るね…
「角をまがる」は歴代のセンター(前田敦子や松井珠理奈)の苦悩を合わせて作詞され、平手ちゃんがそれを我が身のことと表現しているようだった。
月川監督に感謝しかないです!
CRE8BOYさんもありがたいです
『角を曲がる』MV素晴らしかったなあ
MVの名義が平手友梨奈でも鮎喰響でもなく「欅坂46」なのが最高すぎるよね
9月21日2時Yahooリアタイ検索で1位「角を曲がる」
再生数は53万回、コメントは深夜なのに毎分増えて6000超え
欅坂チャンネル登録者数角を曲がる公開で3000人増えててビビる
※11
平手がなぜ取り合われるほどニーズがあるかは、まず彼女が想像を遥かに超えたいいものをアウトプットしてくれるから。作り手からすると、楽しみでしょうがないと思う。そして平手は天性でセンスもあるけどそれ以上に作ることにまっすぐで素直だからリミッターがないから、ああいう表現がすっとできるんだと思う。普通は躊躇したり恥ずかしがったりしてどこまでやるべきか、大抵の人間は指示を待ってしまう。平手はどうやるかじゃなく、どういう思いなのか背景を聞いてくる段階で、表現することを分かってる。そういうまっすぐな態度はメイキングでよく分かる。
これが撮れたのは月川監督が平手と真正面から向き合って平手に心を開かせたからだろうなと。平手を撮りたい人はたくさんいるだろうけど、平手のめんどくさい部分も受け入れられる人じゃないと撮れない。
Short ver になるのが残念すぎる
PVのあとライブの写真見ると袖がブカブカでかなり痩せたのかな?って心配になる
角を曲がる…..物事を考えるのが面倒臭くない自分はこういうPVいいや平手が好きだ
てち
MVありがとー
どうしても、泣いてしまう
※22 めんどくさいではなく妥協しないですね。監督すらも物作りについて改めて考えさせるほどなんですが。
主人公と平手自身がどうしても重なるね。
冒頭、力みなく優雅に舞うのが平手の本質。
『カタミラ』で被った仮面の下で苦しくも青い時間を消化し終えた今、彼女にとって仮面はスイッチに過ぎなくなった。
何度、角を曲がって本来の姿(本道)に戻ってきたのか?
おかえり、ドSカワウソ。
月川監督と
振り付けした振付師 CRE8BOYさん
そして平手友梨奈さんとで
このステキなmvの制作にあたっての
秘話とかを
対談して欲しい