映画版の小説が千円未満で発売されています。漫画版の１から５までの内容です。面白くて一気に読みました。映画が待ち遠しいです。

まずこの画力のなさで読む気が失せるな

第1話だけ読むとそんなに面白いか？となったが、これ読み進めるごとに面白くなってくるやつなんやな イッキ読みに感謝

もう読んだし持ってるからアプリ要らないと思ったけど、ためしに落としてみたらブラックジャックやブッダも無料で読めて感激～。響は銀の匙以来に嵌った漫画、早く映画見たい。

一つ一つのセリフが色々と考えてしまって最高の作品だった！絵はしゃーないとしても。
人それぞれでやっぱ感受性の差がでるよね〜笑

色々突っ込み所がある漫画だなと思ったのと、後半ちょっと話が大きくなりすぎじゃないか、とも思ったけど面白いは面白かったし、響のキャラ自体は結構好きだった

うーん、どこまで読んだか記憶ないくらいの印象…読み返してみるか

正直期待してなかったけどめちゃめちゃおもしろかった。ここで内容や絵を批判するやつら、そいつらがバカにする作者はプロになれるだけの力があって、ただ何の才能もないのに勝手に評論家気取りで恥ずかしないのかな？

純文学が好きだから注意して読んだけど、例えば「BECK」とか「のだめカンタービレ」とか音楽がテーマの漫画って、そもそも音楽を紙面に載せられないから絵で表現するしかないのに対して、テーマが文学なんだからちょっとはその「歴史を変えるくらいの文章」を載せてほしいって最初は思ったけど、徐々にそれをあえてやらないことが表現として潔いと思った。
その代わりちょくちょく出てくる作品の世界観はすごくきちんと硬派で、純文学的だという印象をもった。山間の貧村の生と死とか、場末の踊り子の日常とか。
あと、たくさん出てくる作家のキャラクターも現実を反映していて、具体的には覚えてないけど、ああこれは吉行淳之介がモデルだなとか、これは高橋源一郎だとか比定できて、作者はインタビューで「文学に関しては門外漢ですから」とか謙遜してたけど、いやなかなかどうしてって思った。
総じて何はともあれ、純文学みたいな日陰の分野にこれだけ光を当ててくれた作者には、たぶん日本中に手放しで感謝している人が無数にいると思う。

響落ちるシーンとか確実に肩外れてる画力で、いちいち笑えるよな。
何巻までいっても絵がちっともうまくならないので、
作者は画力向上を拒否するスタイルだとわかった。
今コミックスにクリアしおりついてくるらしいけど、
映画化決まった後９巻既に買ってしまってるのだよな……

※21
わかる
なんかずっと響が暴言吐いたり暴力ふるったりしてるからあれ？小説家の話だよな？ってなったわw

そんなに面白いか？と読みはじめて、ずっとつまんなかったわ。
無料で読めて良かった。
もういいよこういう俺tueee系の漫画。

軽い気持ちで読んだら全巻読み終わったwおもろい

※28
つまらないものはつまらないからしょうがない。
つまらない理由も理不尽な難癖じゃなくて筋の通った理由だし。
評価されてるものならなんでも良いものって電通のいいカモだな笑

これは読んでみないとだ！