【WEB限定】主演・平手友梨奈(欅坂46)は作者・柳本先生のご指名!? 『響〜小説家になる方法〜』(4/4)
年間約500冊の漫画を購入する生活を20年以上続ける“マンガマニア”で、“マンガ大賞”の発起人でもあるニッポン放送アナウンサー吉田尚記と球界きっての“漫画好き” 里崎智也さんがオススメの漫画を紹介する「吉田尚記のコミパラ!with 里崎智也」。
この記事では、ナイター放送の関係で、WEB限定となった第67回の模様をお届けする。ページ下部には、音源もアップされているので、そちらも合わせてお楽しみ頂きたい。
7月4週に渡ってご紹介している作品は、『ビッグコミックスペリオール』にて好評連載中の『響〜小説家になる方法〜』(著:柳本光晴)。今回は、第4回目となっており、第1回目と第2回目、第3回目も音源と共に配信されている。
今回も『響〜小説家になる方法~』(以下、『響』)の作者・柳本光晴先生をゲストにお呼びして、話を進めていく。これまでは漫画の魅力を紹介してきたが、今回は、9月14日(金)から公開される映画版『響 -HIBIKI-』について、主に主演を務める欅坂46の平手友梨奈さんの話題で盛り上がった。
記事全文と音源はこちら
引用元:オールナイトニッポン.com
マンガの映画化とかって原作者の意見通らないのが当たり前なのにすごい
柳本:映画に関しては、可能であれば、主演を平手さんにして欲しいっていう風にそれだけをお願いして、そしたら通ったんで「わーい!」っていう感じなんですね。
吉田:普通、通らないんだってば!
里崎:あはははは(笑)
柳本:僕も、とはいえ、そんなならないだろって思ってたらなったんで「なるんだ!」って思いながら。
どんなふうに記事化されてるのやら。
ライターが大変そう
引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1532792875/
自分が描いた響というキャラクターが平手さんのなかで棲みつき息づき彼女の身体を通して生きるというのは官能的なことかもしれない。
響初心者にもわかりやすい放送だね。
里崎さんいいキャッチャー(聞き手)だな。
>原作者の意見通らないのが当たり前
原作者の意見聞いてたら、ガリレオは福山雅治じゃなくて佐野史郎だからねぇ
柳本先生が発信者ではなく他からの情報で平手さんを知って、映画化も先生だけの主張ではなく関係者も納得の響ちゃんキャスティングだと知って、何だか嬉しい。
わーいは草
今日映画に行った時この映画の予告流れてたけど、面白そうだった。
原作者の指名ってフツーにすごない?
柳本先生、可愛らしい方なんですね。
同じ平手さんファンだし、勝手に親近感(笑)
t大変ありがたいと思ってるし感謝しかないけど、アニメ化で声優までてちにやらせないでほしい、またしばらく欅から離れる未来見えるからw
ドラマ化まであるとありがたいけど、続きなら現時点でのエピソードの残りでSP1、2本分くらいかな
あと、映画の豪華キャストを全部揃えるのは大変そう
里崎なんでこんな仕事してるの
村中映画とか言ってる奴いるけど、作者の指名なんだよね
てかこんな規模の村中映画作れるわけないやろ。主題歌どうなるか気になるな~
作者もまさかライブ含めほとんどのアイドル活動を休止して映画主演になるなんて思ってなかっただろうな。
この映画の主演がもしも平手じゃなかったら、今年の欅坂46はまた全然違ってたのかもしれないね。
吉田尚記は平手より松井玲奈の方がはまり役だろと思ってそう。