地下だけ見て、勝手な想像解説
ストーリー展開、最後の変転＝SFのパクリ
テーマアイドルとは常進化しに観客に受けなければならない

てちだけ「いいね！」をあまりもらえなかった理由も不明だし
ほかのしょーもないことしてる生徒はあっさり合格してたり
ほとんどの設定はガバガバで、結局まとまらず匙まで投げやがったって印象

さて、気を取り直してツインピークスでも見るかな。

残念な監督達。

ループしてるとか書いてる奴いるけど
色んな作品を見てそういう発想が固定化しちゃってる頭でっかちさんですね
もう一度、一話から見直した方がいい
長濱だけが同じことをしてはいるけどループではないことが分かるから

SRの配信でふーちゃんも土生ちゃんも悲鳴上げてたよねwww
メンバーもあんまりストーリーを理解してないドラマってどう言う事だよw

最後までつまんなかったな
全部監督の夢やで

BRODYを読めばドラマプロデューサーが何も考えていなかった事がバレていたしね。
キャラ設定も作っていなかったみたいで、演じているメンバーも自分の役柄が何なのかよくわからずに模索しながら撮影していたみたいだし。
脚本も演出もグダグダだったけど（今泉が途中で抜けて脚本も書き直したみたい）、正直それ以前の問題だった。

次があるなら、陳腐な内容のお涙ドラマでもいいから、外につながる、演技力の証明になるドラマをお願い。

けやき坂にバトンタッチかな？
誰よりも高く跳ぼう

・ねるはループしてて、クラスのメンバーは違うけど毎回みんなを外に出そうとがんばってる
・全てクリアしそうになるとクラスメートが消えてねるはまた一人ぼっちになる
・先生が黒幕（今泉も？）
ってことしかわからんかった…。
観客＝オタク
先生＝運営？
てちが最後クリアしたのに出なかった所とかはセンターに選ばれたけど自分一人注目されるのは嫌だみたいなのとリンクしてるのかなと思った

あの世とこの世の境目にいるのかなって感じがしたけど、よくわからない・・・

徳誰続編はよ

真面目に考察してもそこまで考えて作ってないだろうから無駄なんだよなぁ

残客と徳誰は内容が違うから比べても意味ないけど、やっぱり徳誰の方がメンバーの緊張感もあったし、スタッフの力の入り方もやっぱり違う。今回なんてメイクとか役によってあんだけ考えたくせにオダナナはノーメイクだし、ねるのセリフも意味わからないところ多すぎだし、徳誰で学んだ演技力もどっか行っちゃっていろいろ残念すぎ

HPのイントロ部分に「ルールを守らなかった者に待ち受けているものとは？」と書いてあるけど、職員室ではゆずきしか合格してないのにみんな外に出たことがルールを破ったということなのだろうか。

※34
そんな意味はない。BRODY読めばわかる。ドラマプロデューサーが何も考えていなかっただけ。

例えば、ねる以外のメンバーが消えてしまう理由は、あの世界は観客達が興味を持って生徒達をネットを通じて見ている間はあの生徒たちは存在できるというSF的な設定と見る事もできる。だから、最終回で観客達が生徒に興味を無くしてネットを閉じた途端にねる以外のメンバーが消えた。
これは生徒をアイドル、クラスがアイドルグループ、観客をアイドルファン、学校を芸能界に置き換えたメタファーとして解釈すれば、例えどんなに文句や注文を付けてきても、興味を持って見てくれるファン（観客）がいる間はアイドルグループ（クラス）というのは存在できるけど、ファン（観客）に見放されたら解散（メンバー消失）してしまうというメタファーかもしれない。
そして、新しいクラス（ひらがなけやき）が誕生すると、また新しい観客（アイドルファン）が現れて興味を持つという構造。これはアイドル界の移り変わりの速さを現す。
と、このように好意的に解釈してやれない事もないんだが、BRODY読む限り実際はこのようなメタ構造を考えているとも思えないし、そもそも設定をどんなに練り込んでも結局は生徒の一発芸に頼るという脚本・演出である限りまともなドラマとして見る事ができない。
せめて、いいね！を貰う条件を生徒の自由に任せるのではなくて、あのタブレットにいいね！を貰える条件が指定されているという設定ならば（例え音楽室ならば歌や演奏の音楽だけでいいね！を貰う等）、後半までも一発芸に頼る脚本・演出にならずに済んだはず。

徳誰最終回の後の喪失感、今回ゼロっぽい。

※36
AKBGで売れている芸達者って誰なんだ？昔の神7とか今では大した活躍してないじゃん。
指原以外売れてないだろ。山本彩はシンガーソングライターとして活躍する可能性はあるけど。

これで続編とか勘弁してね
もうミステリー系はいいよ

欅の人気について「曲のお陰」「振付のお陰」って言う人がいると、「良い作品を作らせるのは欅に魅力があるから」と反論して、全ては欅の実力だと主張するよね。
であるなら、監督や脚本家に面白くないドラマを作らせたのも、欅の実力ということになるよね。
良い結果の時だけ自分達の実力だと自慢して、悪い結果の時には他人のせいにしちゃダメだよ。

BRODYの植野のインタビュー読むと、いかに適当に作っていたかが分かるわ。何か説明に困ると「そういうのも含めてドキュメンタリーですねw」の連発だからな。メンバーにとってはドキュメンタリーでも良いかもしれんが、製作陣はプロとしてきちんとドラマを作れと言いたいわ。

※46
まじすかは2までは良かった

※36,41
松井玲奈、山田菜々、平嶋夏海、鬼頭桃菜

残客というより、残脚（残念な脚本）だった件

メンバーがセルフプロデュースした方が、まだマシなドラマになっただろうな

※51
その中じゃ松井玲奈くらいしか世間は認知してない。
その松井玲奈の知名度も世間的に有名というには怪しいくらい。
100万円の女たちで良い演技してたけどね。

なんかこれ　プロデューサーがへそ曲げたんじゃないの？
秋元側からああしろこうしろ、チューバー使えとか。
今泉抜けるんで脚本書き直しって、始まってんのに。
制作会社も仕事のご縁は今回限りって感じでやっつけ仕事。

自分もここでこのドラマをフォローして楽しみ方を紹介してきましたが、解釈やドラマと我々の関係性よりも、ドラマ制作上の問題が別次元であると思います。制作サイドは何も問題はなかったと言い切れるでしょうか？
話しの筋とコンセプトは「時間」をテーマにしたものだと直ぐにわかりましたが、脚本家がどれだけ哲学的な時間論と他者論を理解していたのかということと、制作スタッフが脚本の意図を理解するために必要な時間や経費をカットしてしまったのではないかという問題があったと受け止められても仕方のないバランスの悪さでした。　

作品の出来栄えが良い悪いという主観ー客観の問題ではなく、視聴者に対する誠意がないのではないかという責任感の欠如があるように思えます。　

ファンの中にもこの作品が簡単に葬り去られることがないよう、最後まで辛抱強く擁護して観てきた人たちもいたと思います。そういった人たちのためにもドラマの責任者から何らかの説明があって然るべきではないでしょうか？何か意図してこのような作品にしたというのであれば、その誠意を示して欲しいと思います。しかし先ほども言いましたが、問題はドラマの内容と表現についてではなく制作上の「杜撰」「無関心」「責任放棄」が問題だと思います。是非、納得のいく説明をして欲しいです。
　

※62
このドラマは制作姿勢の段階から一切擁護できないけど、アルバム特典のメイキングは力入れてたじゃん。見たことないシーン満載だったよ。
それとライブタイトルは只の趣味の違いでしょ。二人セゾンとかも最初はタイトルが馬鹿にされてたの知らない？今では普通にみんな受け入れているけどさ。

※51
在籍時と比べたら秋元才加、梅田彩佳、門脇佳奈子あたりも充分成功と言える部類に加えてちょ

世界線変動率というのがあってだな

最後のねるの変顔は最初のてちとおんなじ顔だよね。どっちも一番最初に変顔したし。
つまりそういうこと()

次作るときはメンバー同士の相関々係を生かした泥々な世界にしてみます⁉️f(^_^;

最後ずーみんはあっち側にいた？黒幕？？

※69
これ秋元康の原案はあってもオリジナルドラマだから原作なんてありません。
少しは調べろや。
ちなみに脚本・監督は同じ人物だぞ。
つまり原作はこの脚本。

1クール内でループ2周目のひらがな組も放送して
最終回、ループ3周目にカタカナ組が出て来たら評価されたのにな

マルホランド・ドライブは映像も演出もこのドラマとはクオリティが違うじゃん。
意味がわからんでも観客を圧倒するデビッド・リンチの映画とこのドラマを比べちゃ駄目でしょ。
そもそも、あの過剰なナレーション演出の第一話の時点でこのドラマは叩かれまくっていたのに。

欅ちゃんが一番の被害者

最終回の最後のほう、てちの声でなくなってたね
アテレコでほとんど口が動いてなかったよ
声がでないから強引に消したんじゃないの？

※76
番組のHP見てみな。
企画・原作ってあるからよ。
ちゃんと、調べろや。

またいつかドラマやる時はベタでもいいんで収集のつくストーリーでお願い
します。
なんならエキセントリックのドラマ化でもOKです。
モナ王国の崩壊、踏切でのWワタナベの対決、そしててちは海にたどり着く
やつでお願いします。

※86
それにこのドラマが第1話から批判されていた部分として過剰なナレーションが挙げられる。
脚本も監督も同じ人がやっているんだからああいう過剰なナレーションを付けたのはこの監督のせいなんだよ。まず、ああいう特に物語的にも大して意味のなかったナレーション自体がセンスがない。やたらと多用してたスローモーションや大袈裟な音楽の使い方も含めてね。
ずーみんが途中で抜けるというアクシデントは監督にとっても脚本を書き直したりして大変だったと思うが、ずーみんがいた時点で脚本や演出については批判が多かったんだから作品の出来の言い訳にはならない。

もしも、この脚本家兼監督がこのドラマの設定に疑問を持っていて上手く脚本を書けなかったのならば、会議の段階でこの設定じゃ書けませんって意見しとけよって思うわ。
大抵ドラマを作る場合はドラマ制作スタッフと一緒に会議するのが普通なんだから。しかもオリジナルドラマで原案だけあって原作なんてないんだからいくらでも設定は変えられるわけだし。

アイドルという偶像は、とても儚いものである。ルールを一つでも破ると、消えてなくなる。観客達には画面でしか会話できず、観客に影響を与えることもできるが、観客はからは、たった一つの記号、いいね、しかもらえない。途中で脱落するひともいれば、卒業する人もいる。先生も血眼になって演技をしていいねをもらうためにアイドルを舞妓するが、それはあくまでも仕事、終わったら帰る。そのルールを知っているねるだけが、また、次のアイドルとして活動する。

これでヲタも絶賛してくれると思ってたのかな。

これはループではなく、ゲームだね。
欅のキセキと関係あるかどうかは分からないけど。

製作陣の手抜きっぷりが半端なかったな。BRODY読んでも本編を見てても、やるからには絶対良い作品にしようという気概が全く感じられなかった。
YouTuberをはじめ観客も要らなかったね。いない方が観客の得体の知れなさや、顔も名前も分からない人から好き放題言われる感覚が強調出来たかもしれない。

いい加減すぎるだろ まあ一つ言えることはこのドラマの監督が作った作品は二度と見ないってことだな はーこのドラマのことは早く忘れよう

謎が謎を呼ぶ。そう、それが・・・・・・欅坂！