2017年5月19日放送「欅坂46 こちら有楽町星空放送局」のこち星捜査一課コーナーより（出演：平手友梨奈・守屋茜）

守屋「東京都 19歳 ラジオネーム てんとう虫さん」

　

守屋「『風の噂で耳にしたのですが、平手友梨奈さんは小さい頃、夜中に豆まきの豆を鼻に詰めて遊んでたら病院に行った経験があるというのは本当ですか？？本当だとしたら随分面白いんですが…』」

　

平手「やだー↑↑↑これ本当なんですけどこれ」

　

守屋「本当なの？」

　

平手「本当だよ。え？なんで？なんで知ってるの？」

　

守屋「なんでだろう？風の噂だよ」

　

平手「こわいよ風の噂」

　

守屋「なんでまず豆を鼻に詰めたの？」

　

平手「なんか詰めたくなっちゃって（笑）ﾊｯﾊｯﾊｯ↑↑↑（笑）」

　

守屋「楽しくなっちゃったのかな？」

　

平手「なんなかった？なんか豆を多分食べたりしてたんだけど。なんか入れたくなっちゃって」

　

守屋「何個くらい？」

　

平手「一個一個一個」

　

守屋「え、一個だけで病院行きなの？」

　

平手「違うなんか（笑）たぶん取れるだろうと思ってたのね。取れなくてそれが！」

　

守屋「え！危ない！」

　

平手「あんなちっちゃいからか分からないんだけど。入ったらこう落とせるかなと思ったんだけど、やっぱ落とせなくて」

　

守屋「え？？大丈夫だった？」

　

平手「で、ふんっ！てやったのかな？たぶんそれで落とせると思うんだけど、そこまで頭回らなかったのかな？」

　

守屋「ふんっ！」

　

平手「取れなくて。で、相談したら「じゃあ病院行こう」って言われて。ちっちゃい頃だよ。めっちゃ」

　

守屋「うん」

　

平手「2歳か3歳かな」

　

守屋「え！」

　

平手「それで病院いって、お医者さんに抱っこされて。すごい覚えてるの。なんか真っ暗なところで手術室っぽいところに連れて行かれて逆さまにされた覚えが凄いある」

　

守屋「え！さかさま！？そんなことまでされないと取れなかった？」

　

平手「うん、みたい」

　

 

 

 

 

 

 

 

 

欅坂46、初のメンバーインタビュー　上村莉菜・鈴本美愉・平手友梨奈が語る“これまでとこれから”

──まず最初に、皆さんの幼い頃の話を聞きたいと思います。小さい頃、特に印象に残っていることは何かありますか？

 

（中略）

 

平手友梨奈（以下、平手）：私が一番印象に残ってるのは、小さいときに豆まきの豆を鼻の中に詰めて、取れなくなって夜中に病院に行ったことです（笑）。

 

──えっ？（笑） どうして鼻に入れてみようと思ったんですか？

 

平手：詰めてもたぶん取れるだろうなと思って遊んでたんですけど、結構押し込んじゃって（笑）。

 

──かなり衝撃的な記憶ですね。じゃあ小さい頃は思いついたことをどんどん行動に移すタイプでした？

 

平手：はい。とにかく元気で声が大きくて、『となりのトトロ』のメイちゃんみたいな感じでした。

 

引用元：リアルサウンド

 

守屋「でも小さいころ色々あるよね」

　

平手「あるよね」

　

守屋「私もよく脱臼してたもん」

　

平手「脱臼？」

　

守屋「肩、脱臼してた」

　

平手「だっきゅうっ！？↑↑↑（笑）」

　

守屋「めっちゃ妹とふざけて遊んでたりしてたら肩が外れて戻らなくなった。すごい痛いんだよ脱臼って」

　

平手「私もあった！なんかお兄ちゃんの塾のお迎えでフェンスがあって。そこに手をつっこんで遊んでたの。そしたら抜けなくて」

　

守屋「うん」

　

平手「ここの肘が取れて」

　

守屋「めっちゃ痛くない？」

　

平手「めっちゃ痛い！！」

　

守屋「小さい頃のあるあるだよね」

　

平手「あるある！」

　

守屋「で、病院いってお医者さんに肩を回される？特殊な感じでやらされて治るの」

　

平手「治ったの！？」

　

守屋「治るよ、すぐ治るよ。自分では治せない」

　

平手「私タクシーで病院いったの。そしたらタクシーで治っちゃて。病院行っても何もやることなかった」

　

守屋「あっは（笑）自然と治るのかな？でも痛いのは凄い覚えてる」

　

平手「すごい覚えてる」

　

守屋「ねー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平手「ちっちゃい頃あるあるだよね」

　

守屋「ねー」

 

 

 

 

 

引用元:2ch.sc