NHK総合で放送中の「くらし解説」、今日のテーマは参議院選挙。オープニングのBGMはサイレントマジョリティーの「選べることが大事なんだ」の部分からスタート。モニターに映し出された絵には国会の横に立つ欅坂メンバーが描かれています。
NHKのくらし解説でBGMにサイレントマジョリティー！そして絵が制服
おっ！NHKでいきなりサイレントマジョリティー流れた！！
NHKくらしキラリ解説でサイレントマジョリティーが流れる事案が発生(^_^;)
NHKくらし☆解説「何がどう変わる？参議院選挙」。テーマソング的にサイレントマジョリティーが流れて始まり、それっぽい似顔絵まで。
そして、サイレントマジョリティーの曲の終わりの音楽で番組終わった。
NHK欅推してるな
これは紅白も夢ではない
これは紅白も夢ではない
櫻坂46の記事はこちら
NHKの歌番組に出て、色々と選挙期間に使われたら今年の紅白には出ると思う。
紅白選考の基準がＮＨＫへの貢献だからね
そしたらＣＤデビュー→出場までの最速記録じゃないかな？
※1
最速記録は圧倒的にGIRL NEXT DOOR
鬼プッシュしてデビュー三ヶ月で紅白だから一生破られないと思う
凄いなー。
もっと積極的に世に広めてほしい。
来年の選抜高校野球のテーマ曲も夢ではないぞ。
坂道枠って感じで、乃木坂ねぇさん達と一緒って考えるとかなりの高確率じゃないかと思う。
NHKは乃木坂や欅が好きな職員が多そうだからな。
サイレントマジョリティーって18歳選挙権のことを意識した歌詞だよね。
イラストは平手と小林かな？
ああぁ、２人とも今回の参院選の選挙権はない。
てちとずーみんです。
仕掛け人より・・・
秋元Pこういうのを狙ってたんだな さすがだ
イラストそっくりじゃん プロは凄いな
乃木坂姉さんが4年かけて登った坂を、1年で登っちゃうのか欅坂。
てちのワンマンとか言ったバカは早く謝れよ
秋元の企みにまんまと嵌まっているな。
これから各メディアでサイマジョ鬼リピートされると予想。
紅白は欅ちゃんがいるから支店全滅しそうだな
NHK社員が、緑のサイリウム振っていても不思議じゃないw
確かに各局で流れそうだ。若者の街頭インタビューのBGMがことごとくサイマジョになる。
どう見ても平手ちゃんとずーみん。
「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」
両方とも神曲だし、今後ますます期待したい。
参議院選挙特番で流れまくるのか？
NHKから民放まで
でもサイマジョの歌詞って、反安保関連法案でアンチ安倍の内容だろ。
どこかの国の大統領って安倍総理を揶揄した表現だろうし。NHKの中立性は確保できるのか？
>>21
「サイレントマジョリティ」という単語自体は
ベトナム反戦運動が盛んだった米国・ニクソン大統領が
(デモに参加しない)「大多数の者は戦争に賛成している」と云ったことから。
「どこかの国の大統領」は歌詞そのまま。
深読みしすぎて「反安保」だの「アンチ安倍」だのは滑稽。
NHKの中立性なら安倍のお友達の現会長の
存在と過去の言動自体が「親自民」「安倍のポチ」なので
「自称愛国者」には心配無用。
申し訳ないが 私は右側でも愛国者でもない。深読みするまでもなく 秋元がこのテーマを作品にするきっかけは安保法案のデモでしょう。
大統領は歌詞そのままなんて 想像力なさすぎ。
でもこれがＭステや紅白のショートバージョンになると、あら不思議
たんなるメッセージソングになっちゃうんだなぁ～。ここまで計算しての作品制作なら秋元恐るべしというほかない。
「選べることが大事なんだ」という歌詞からすれば、インスピレーションを得たのは18歳選挙権の方だろう。
秋元の思惑どおりに、まんまとNHKが釣られてるわけだし。
安保法制云々は去年の話だから秋元の嗅覚や行動はそんなに鈍くない。
安保法制からインスピレーションを得ているとしたら、去年のAKBの「僕たちは戦わない」の方。
※2
紅白の最速記録は、メジャーデビューから1か月29日のWaTだと思われ…。
平手ちゃんとすずもんに見えたのは俺だけかな
もう完全に世間もAKB7と乃木坂から欅ちゃんに移行してきたようだね。
※24
インスピレーションを得たっていうか、どこかの誰かに
若い世代をコントロールするような詩を書くよう依頼されたのかもしれないよ
てち＆ずーみん「えー」
昇太「山田君、この子たちに座布団3枚あげて！」
マジレスすると
「僕戦」
「サイマジョ」
みーおんセンター曲のMV
で社会派ソングワンセット
いかにも秋元全共闘世代曲
マジで紅白初出場はあるかもしれませんね。
デビュー曲が初動意気なり25万枚突破で女性アイドル部門で歴代１位！
2ndシングルも初日で簡単に25万枚突破！
「世界には愛しかない」と世界愛がテーマ
暮れ前の3rdシングルが初動で50万枚突破出来たら、紅白初出場は確実になると思います。