— 佐藤詩織 (@shiorisato_art) February 3, 2022
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291: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2022/01/31(月) 13:35:06.21 ID:1f9x8wmh0
おおー
運営さんこれ宣伝したってやー
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295: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2022/01/31(月) 13:52:58.63 ID:Z+Oy9U5d0
傑作映画だからな
639: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2022/02/01(火) 17:43:59.68 ID:PfasvcCq0
正直、僕嘘は好きではない。
俺がドキュメンタリー映画があんまり好きではないからかもしれないけど。
俺がドキュメンタリー映画があんまり好きではないからかもしれないけど。
767: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2022/02/03(木) 20:11:32.37 ID:l2/qRLQw0
Oculus QuestのAmazonプライムのアプリで欅坂のドキュメンタリー見たら映画館並みの大画面で迫力やばかった
そこさくのVRもあるし買ったほうがいいぞほんと
そこさくのVRもあるし買ったほうがいいぞほんと
645: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2022/02/01(火) 18:06:04.61 ID:4D8KtFgid
ドキュメンタリー映画はライブ映像が本編だ
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/sakurazaka46/1643753388/
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/sakurazaka46/1643558045/
ライブ映像だけは最高の作品
これはドキュメンタリー映画ではなく、ドキュメント(記録)映像を監督が切り貼りして、それに合わせるようインタビュー映像を付け加えた創作映画です。
人生で1番映画館に通った作品。
神音響って言うから5.1chやDolby Atmosかと思ったら普通にステレオかよ
高橋監督が自分の思い(創作)のままに誘導している作品からねー、眉に唾をつけて観るべき「ドキュメンタリー」かな。
でも、まぁそんなことを抜きにしても映像作品としては素晴らしいものですから、年に何回かはTAKE版を含めて鑑賞しています。
ごめん、やっぱり欅坂が好き。
この映画のストーリーはおいといてやっぱり欅の曲が好き。推しが抜けても欅坂のままだったらまだオタクやってたんだろうなぁ。
ドキュメンタリー映画と言われたら謎だったけど、ライブ映像としては最高でした。今日もまた見てしまって、終始泣いていました、特に誰鐘が最後に来てもう号泣でした笑
この映画のライブ映像が最高と言う人と不満を持つ人とは一口に欅坂の亡霊と言っても種類が違うのだろうな
セゾンは小池で不協和音は菅井、ラストライブは平手も鈴本も今泉もいない
散々平手がどうこうインタビューしておいて最後はラストライブから櫻坂頑張れで終わる
あれ?欅坂はどういうグループだったか?描く映画じゃなかったのか?と疑問に思う人と、とても良かった感動したと思う人
ここでも種類が分かれる
欅坂のドキュメンタリーと言うより櫻坂のドキュメンタリーだよね
タイトル変えたらいいのにと毎回思う
※6 ほんとにそう思う。欅のラストと櫻はメンバー変わらないはずなのに何故か応援の熱が変わってしまったし。改めて映画みたけど欅が大好きだったんだなって思った
東京ドームとドキュメンタリーはなんかもう見れない
※4 ガチそれ笑
この映画製作に携わった人達に今回のやこれまでのコメントを読んでほしい。今回のなら※2※5※8。以前、監督への質問募集していたけれど、肝心な質問は採用されていない。
「ファン以外の人が見たら誤解をするような映画の内容」「アウトテイクもない状態で見放題、ビジネスとして成立すれば何やってもいいのかと疑問に思う」(他のサイトコメ一部抜粋。ダメなら削除してください)なども。
せめて真っ白不協和音さえ収録してればな
※12
気持ちはすごくわかるけど、、自分はこんな映画つくる人に何を言っても届かないって思ってる
平手ファンとしてアウトテイク無しで観られちゃうのはメチャメチャ抵抗あるけど、ツイやインスタにこの映画を観て「平手スゴい」「ファンになった」って人もけっこういるので、自分にとってはそれがせめてものすくいかな、、、
《あくまでも個人の感想です》
1.副キャプのコメント(4thからの距離感、バックダンサー、中二病)
2.TAKAHIRO さんへの急な説教じみた「大人の責任」という唐突な質問の投げかけ
3.ちゃぷの無言の涙と、ラストの「天国で見守っていてね」的に感じてしまったもはやイジメと言っても過言ではないくらいのドローン演出(あくまで個人の感想)
私はそもそもアイドルには興味はなく、かといってネットでアンチコメントをするほどの興味も認識もなく、これまでのアイドル像とは一線を画する欅のファンであり、明確に桜のファンにはなりえないことを、むしろあの映画作品でまざまざと痛感させられましたし愕然とし苦痛に感じました。この作品はあまりにも、当時20歳にも満たずに「アイドルなんて(笑)」とマイナスイメージさえ持っていた多くの方々の認識を覆してみせた稀代の存在に対して、あまりにも酷い攻撃を加えている、そう感じました。あくまで個人の感想です。
よって運動能力ゼロなのに黒い羊でも素晴らしいパフォだった ぺー や、どうしても桜の感覚に馴染めないといって辞めた 松平 〝までは〟欅OGとして応援できますが、それ以降の方々に関しては興味はなくなってしまいました。もちろんディスりませんけど。この作品、あまりにも嫌です。
当時欅仲間から絶対観た方が良いからと何回もすすめられたけど予告やレビューを見たら絶対みれないし絶対みたくないと思った。
本人はスタッフを悪く言わないでとラジオで庇ってたけど未成年への酷い扱い、印象操作は決して美談にするべき作品ではないと思う。
でもオタじゃない人達の言葉で当時救われた。
キラキラアイドルに憧れてたのに青春期をダークなイメージで塗り固められ、世間、坂オタ、ドルオタから異常に叩かれてた欅メンバー達
これからは自由に自分の人生楽しんでみんな幸せになってほしい!
個人的に21人の欅坂46が大好きでした!!