欅坂46「もう森へ帰ろうか?」のMVを何度も観ています。
歌、パフォーマンス、振付け、映像、そして詞。全てが調和しカッコ良くて深く、語り尽くせないほど魅力的な作品です。本日発売のシングル「ガラスを割れ!」に収録されているので是非手に取ってみてください!
作・編曲をさせて頂きました。 pic.twitter.com/nnmenM98oG
— olfa astra (@OLFAASTRA) March 7, 2018
3年ですね https://t.co/09S5QKZF3f
— olfa astra (@OLFAASTRA) March 7, 2021
もう森がリリースから3年経って、忘れられて薄れていくどころかこれだけ愛される曲になって、演奏されなくなったとしてもこれまでのライブは記憶に残ってこれからも聴いてくれる人に寄り添い続けていけるんだなと思った。
— olfa astra (@OLFAASTRA) March 7, 2021
Twitterの反応
全くその通りですね。
欅坂46のもう森のライブ演出ほんとに素晴らしかったものな…
会場ごと別の世界に連れていってくれるかのようだった。
会場ごと別の世界に連れていってくれるかのようだった。
もう森の大サビの感情爆発ダンスほんと好き
もう森がこの世界で「いちばん」好きな曲です
もう森は欅らしさに溢れた唯一無二の楽曲✨
あのライブでの独特の世界観やパフォーマンスは今でも目に焼き付いてるしきっとこれからも一生忘れない‥
ずっと大切に聴いていきたい楽曲です✨
あのライブでの独特の世界観やパフォーマンスは今でも目に焼き付いてるしきっとこれからも一生忘れない‥
ずっと大切に聴いていきたい楽曲です✨
もう森、未だに聞くしインストが本当に好き
もう森は永遠
MVショートにする愚策がなくなって良かったよ。あれホント売り上げ的にも意味ないからな。
もう森が一番好き。MVも芸術的で好き。ショートなのが勿体ないです。
共和国の時の友梨奈ちゃんのサビのダンスが忘れられない
同じフリなのになんか他の子と違うのよ
もう森へ帰ろうか?
欅の象徴といえば世間はサイマジョだろうけど、やっぱりもう森へ帰ろうか?だな。
濃く深く心に滲み渡っていく感じは血を見るようだけど、とても印象的。
もう森ってくせ強いから聴く人を選びそうな曲ではあるけど、自分は気持ちを沈めたい時に聴くとスッキリします:)
MVやドームのパフォが印象的だけど、ラスライのフライングむーも幻想的で最高だった~
エレクトロシューゲイズというかboards of canadaぽい感じのトラックが霜焼けというか軽度の凍傷みたいに沁みてくるんだよなあ…
MVも相俟ってイメージは広葉樹じゃなくて針葉樹の森なんだよ
まさにコニファーフォレスト。
アウトロの張り詰めたピアノが切なくて良い。中でも46SHOWの寂寥感が好き
私も共和国のてちのサビのダンス忘れられない。後 ドームでのもう森も。てちの伸びやかな歌声が忘れられない。歌詞直ぐ出て来ないけど、最初の方の。みんなと合流する前の。 (笑)
実はかなり好き。サイマジョより好きかも。
独特の世界観で、初めて聴いたとき唖然とした。
こんな曲作れる人が日本にいるんだと。
何の曲にも似ていない、新しいメロディ。
もう森はどうしてこの曲ができたか
その時のてちがどう言う状況だったか
それを考えたら忘れられない曲だし
簡単に誰かにパフォーマンスして欲しくない気持ち
どうしててちもん背中合わせの振り付けになったか
考えたら感傷的になる
自分は’18共和国のもんたのパントマイム的なシーンが脳裏に焼き付いてる。
もう森とキミガイナイは会場の空気、雰囲気っていう意味の空気じゃなくて、空気そのものが変わるのを肌で感じ取れる不思議な曲
ベストヒット歌謡祭でカップリングの人気投票があった時、もう森と避雷針でかなり迷った。 全国放送の歌謡番組でカップリング投票とか、欅は本当におもしろい。各局のクリエイティブな競い合いが大好きだった。
共和国をコール抜いて出し直して欲しい。。。
もう森マジで1番好き
曲も歌詞もMVも
黒い羊の前にもう森で大量生産から抜け出してたんだ。
この無機質感たまりませんね。それでいて最後の情動的なダンス
1番世界観に入っていきやすい曲かも
ドルヲタたちの愛の総量=「サイリウムの輝きの大きさ」。これこそがアイドルを動かす燃料となる。そんな「秋元工場」が廃墟になった後に登場したのが欅坂だった。だから、彼女たちは、サイリウムを燃料とせず、自分で自分を駆動する。そして道なき道(森)を進んで行った。
メンバーたち(の一部)の今を予言したようなMVだったと思う。
もし、アイドル史に「進化」があるとしたら。このMVが描いた「その先」の光景のはずで。少なくとも「ミーグリ競争」なんかではないと思う。