#僕たちの嘘と真実 告知①
特典映像として収録された『月曜日の朝、スカートを切られた』『不協和音』『二人セゾン』は、映画に出ている箇所しか編集されていなかったものを、円盤用に1曲分再編集しなおしたもので、厳密には映画の中の編集とも、少し変わっているところもあります。— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) November 30, 2020
2ndアニラ『不協和音』はベスト盤にも収録されているのですが、編集が違う別バージョンとして初公開されます。(測ったことないけど)たぶん、欅史上、一番カット割りが細かいと思います。プロデューサーの感想が「見るのに体力がいる」という感想でした(笑)カッコいいですよ!(当社比)
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) November 30, 2020
もちろん、5.1chサラウンド音響となっております。
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) November 30, 2020
#僕たちの嘘と真実 告知②
『OUTTAKE』は、映画がまだ8時間くらいだった時に残っていた箇所を、撮影素材までさかのぼり、新たに編集し直したものです。当初は出来事ごとの細かいコンテンツにしようかと思いましたが、96分の長編作品として、まとめることにしました。こちらは時間軸通りに進行します。— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) November 30, 2020
なので、出だしはメンバーのCDショップ巡りの、未使用部分から始まります。OUTTAKEを観ることで、映画の内容が補完できるよう、編集の伊藤潤一さんが頑張ってくださいました。
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) November 30, 2020
それと、個人的には一番好きな特典が、告知には書かれていない!! それも致し方ないくらいマニアックな内容なのではあるのですが…しかし手前味噌ですが、画期的な試みだったと思ってします。↑(これ)#僕たちの嘘と真実
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) November 30, 2020
これです。写真をご覧になっただけで何が行われたのか見抜かれた方は、本当にすごいと思います。#僕たちの嘘と真実 pic.twitter.com/Kr7MJXY56u
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) November 30, 2020
「Documentary of 欅坂46」
のディスク版の告知がはじまりました。高橋栄樹監督がツイートしている「一番好きな特典」について
お話しさせていただきます…自分はこの映画が公開されてから
Twitterでの皆様の感想を(ほぼ全て)読ませていただき…続く— 北田雅也 (@kitadamasaya) November 30, 2020
#僕たちの嘘と真実
はい。映画本編は、5.1サラウンドとは別に、バイノーラルステレオ版が収録されていて、切り替えが可能です。映画館の臨場感を再現(と、言うことは欅のライブ会場の再現でもある)を目指しました。音響を担当していただいた北田さんが詳しい解説をしているので、こちらをぜひ。 https://t.co/eJLinDCOHI
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) November 30, 2020
Twitterでの皆様の感想を(ほぼ全て)読ませていただき「近くに上映館が無い」「コロナが気になって観に行けない」という感想が多いことから、
「映画館でしか体感できない立体的な音響体験」を目指して作った映画のサウンドを全てのファンのかたに共有していただける可能性について考え続けていました— 北田雅也 (@kitadamasaya) November 30, 2020
一般的な家庭で映画館と同じレベルで音響再生をおこなうのは難しいと思われるので(5.1chのサウンドも薄型テレビでも本格的5.1ch環境でも映画館に近い印象で再生できるように作りました!)
ヘッドフォンで映画の音響を作った角川大映スタジオのダビングステージの音を再現できないか?と考えました— 北田雅也 (@kitadamasaya) November 30, 2020
そこで思いついたのはノイマン社のダミーヘッドマイクを角川大映スタジオのミキサー席に設置して立体音響を収録するという方法です。
ダミーヘッドマイクについてはこちらの記事が参考になりますhttps://t.co/9WKkhLfxDp— 北田雅也 (@kitadamasaya) November 30, 2020
角川大映スタジオ様とノイマン社の代理店ゼンハイザー ジャパン様の協力でテストをさせていただき、
本収録で1日、スタジオを使って
必要な音をキャプチャーしました。 pic.twitter.com/jWhUfHhtiL— 北田雅也 (@kitadamasaya) November 30, 2020
ダミーヘッドマイクから収録されるサウンドはミキサー席で自分が聴いていた音と同じではなかったので
別のポジション(高橋監督がツイートしているポジションなど)でも収録して、映像に合わせてミックスをおこなうことで最良の音響体験ができるように作りました。— 北田雅也 (@kitadamasaya) November 30, 2020
漫画みたいな保乃の表情が忘れられない
リアルでああなる人いるだなってw
それがあるなら平手推しもみんな買いそうだけど
今のところ様子見って人が多いね
みいセゾンとwkはセットで持っておきたいし
後は櫻のCDやアルバムに特典映像としてラスライとかを付けるくらいじゃないかな
出せば絶対に売れるんだし
引用元:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1606027783/
てちの月スカ楽しみ
うろ覚えやけど映画では真っ白の不協和音そんな扱ってなかったから真っ白の不協和音は特典じゃないんやろうな
卒メン推しだが今回は買わないなー
ほとんど映ってなさそうだし、特典も今更感が強い
真っ白和音あったら推し抜きに買いたかったけど、ないなら推しにそのままお金を突っ込みたい
月スカは見たいが特典の評判を聞いてから購入するか考えるわ
真っ白和音もなければライブ映像以外の映画本編もモヤるものだったし
真っ白不協和音が入らなかったのは残念だけど、それと音響を頑張って頂けたのは別じゃないかな?
ワイは脱卒メン含めた欅の箱推しやからもちろん買うやで〜
本編もライブ映像満載やから特典抜きにしても楽しみ
特典インタビューも虹花んとこ見るの複雑やけど楽しみよ
櫻のライトヲタになってしまったのでこっちにお金使うわ
※5 このスレ音響に関してだけど、真っ白不協和音のくだりだけじゃなくて、モヤモヤが他にもあると思うよ。音響に関しては頑張ってくれたのかもしれないけど仕事といえば仕事だし、思う事がある人もいるし、人それぞれだろうね。
興行収入良かったから円盤にも力入りますね。
部外者目線だからオタウケじゃない作品になったけど大好きな欅を悪者、さらし者にして改名を納得させ、オタの同情を誘い新グループへと繋げる映画だと個人的に感じたので買いません!
監督が映画の主役は菅井さんって言ってましたから菅井和音なんでしょうね。
細かいカットは眼がチカチカするだけだと思うけど。
平手さんが今は映画とか雑誌の仕事しててファンとして充実してるんだけど、ふと、よぎるんだよね。もう欅坂46の平手友梨奈は二度と観れないんだなぁって、、歌番組でメンバーと一つの作品を表現する世界はもうないんだなぁって、、、ドキュメンタリーみたらもう限界だったのはわかってるんだけど。それでもこの世界に残ってくれた。ありがたい事なんだけどね。この円盤が欅坂46として最後の作品かなぁ。スタッフさんも最後まで向き合って円盤を作ってくれてる。嬉しいです。買わせてもらいます。
てっちゃん、映画に関してはロキノンで少しコメントした程度だったけど、本当は思うこといっぱいあるだろうに。言い訳も補足もしないスタイル、若いのに凄すぎる。
十年二十年先にこの円盤を見て聴いてくれる若者がいて、こんなすごいグループがいた!ってなって、えっこのセンターってあの平手友梨奈なの?ってなった時に自慢気に語る婆さんになりたい。
運営はなんで欅なくしたんだろ