真っ白和音がとうとう本当に関された。最後の望みだった円盤なのに。

円盤化は嬉しいですけど、見たいライブたくさんあったから、、封印しちゃうんだね。

映画の本編しか購入しないことにした。他の和音もあるだろうに…なんか反感をかう運営だな　てちがまだいるからあんまり悪く思いたくはないんだけどな

その和音は既に映像化されてるんですけどぉぉぉ
棺からperformance of discord、和音そしてENDの流れをください…
それか真っ白の君探を…
未公開シーンで本編中に入ってたりしないです？

買うとしたら本編のみかな。

Outtakeがどんな感じなのかなあ。それ次第だわ。

真っ白和音の血まみれがどうしても引っかかるんなら1stアニラの和音でも入れてほしかったなぁ

日向は会見したのに、欅、櫻はしないのかよ
欅坂の方が興行収入上だったのに

てちファンですが、今回は買わないですね。
今まで、てちが関わるものならほとんど買ってきたけど、月スカと何回か観た映画だけじゃ流石にコスパ悪すぎる。。
全ツの不協和音追加してくれたら、絶対買うけど

本編以外にてっちゃん観れるところ無さそうだから様子見かなぁ。

興行収入ってどれくらいだったんですか？

※22 3.6億円だったそうです

さんかく窓やファブルの公開期間とちょうど被ってるからね
他の人も言っているけれど、この円盤を買う分で何回その2作品が見れるだろうと考えたら……

映画、見てて苦しかったしもう一度見る勇気ないし、真っ白和音がないなら買う価値ないかな…
今の平手友梨奈に目を向けたいです。
正直な気持ち。

高橋監督は販促が上手い
本編だけにするかー、と思ってたけど、本人のツイート見てたらOUTTAKEの内容が気になってくる
まあとりあえずは追加情報が来るまで待機かな
まだ発売まで2ヶ月あるし

迷うけどグループにお金使うのもこれが本当に最後と思ってコレクション的に買うわ
月スカの為と未公開ちょっとでも新規のてっちゃん映像あるならラッキーくらいの気持ちで

あっ、わたくしは平手さんが出ているなら無条件で購入するという単純なファンです、はい。

※31 　ね、平手さんがかき回したような作りになってて何だか悔しかったな。案の定アンチがネタにしてたし。
ライブ映像もっと挟んで欲しかったな。避雷針なんて良い所で切れててショックだった。欅坂のライブを大画面で観たくて4回観に行ったけど円盤は要らないかな。

※24
3.6億！？乃木坂のよりいったんだ。映画としての出来は良かったもんなぁ。

特典付きかどうか、もうちょっと判明してからだな。本編は、てちの羊のMV裏側とか辛いけど思いを込めてパフォーマンスしている姿だから手元に残しておきたい。辛いばかりではないとてっちゃん言ってたもの。もう欅のパフォーマンスは見れないんだから、大切にする。
特典がよくわからないんだよな。
真っ白に拘ってないけどてちの和音、未収録ってまだ残ってないんだろうか？

欅は失敗でそれは全部モンスターな平手のせいで平手がいなくなったからこれからはみんなが活躍できます！って作りだったもん。見たいのはライブ映像のみだけどほぼベストアルバムで見られるし、真っ白和音が無いから買う気失せた。監督がツイで和音はアルバムとは別カットですよーって宣伝してるけどだから何？て感じ。

こことかツイ見てると平手オタが僕嘘円盤化よりシュガシュガ出演の方で湧いてるよね。自分もだけど、円盤化告知で映画見てもやもやしたのを思い出したところにシュガシュガだからさ、余計に嬉しいよ。
アンリアレイジの森永さんとかもそうだけど、てちと関わった人達がちゃんと見てくれてて付き合いが続いてるの見れば映画がライブシーン以外嘘っぱちなのがわかるもの。

監督やドキュメンタリースタッフさんがこの円盤化の為に最近まで欅坂46と向き合ってくれてたのが嬉しかったです。もしかしたら私たちファンよりも最後の最後まで向き合ってくれてたかもって考えてしまう。仕事だからって言われたらそれまでだけど、、平手推しですが買わせてもらいます。

てちのライブ映像期待してたのに、、
ドキュメンタリーも胸が苦しくてたまらなかった。
だけど、あの辛い状態でもステージに立ってくれたてち、初期の目を輝かせてたてち、ガラスのイヤモニのてちの声。
あのドキュメンタリーでも欅坂に全てをかけていたてちの一部が映像として残る。
わたしは欅坂を負の遺産にしたくない。
やっぱりわたしは絶対購入しようって思った。
もちろんこれからのてちには全て投資していくし、罵詈雑言のヤフコメでもアンチを刺激しないようにコメントしていくし(穏やかに話せば理解してくれる人も結構いますよ)、草の根運動的なことも含めててちを応援し続ける。

東宝映画のＤＶＤは公開後半年以上経過してからなんですが
つい先日最終上映が終了したばかりでどうして2月に急いで発売かというと３月決算だからでしょう
そもそも以前から欅坂関連で平手推しが怒りそうだなと運営が自覚していることを発表するときは平手さんの現在進行形の明るいニュースを平行して発表するやり方なんですよね
案の定シュガシュガが来た
だからあまり期待できないかな
特典映像は本編を補完すると監督が言っているから本編の多くの場面で登場する平手さんは特典映像ではそれほど映っていないと予想できますよね
特に5年のうち相当期間は怪我や映画でグループを離脱しているし
後半は本人があまり楽屋にいなかったと言っているように平手さんとメンバーとの交流が希薄だから

欅坂はアイドル史に刻まれる伝説のグループ。後々再評価の機運が高まると思うので歴史的資料として買う。
あと、映画は「部外者」である監督が欅坂の舞台裏に足を踏み入れた時に感じた疑問－なぜ、この人はこんなにボロボロなのか？なぜこのグループは心をつかむ表現と不測の事態が背中合わせなのか？＝冒頭シーン―これらに迫るためにメンバーの言葉に耳を傾けるのが趣旨。その疑問が監督個人の問いを超え「アイドル（ビジネス）とは何か？」というもっと大きな問いにつながっていく。そこがいい。だから、映画の問いにとって重要でない話題は省略されるし、それでいい。映画は「欅家の家族アルバム」でもないし「本当はいい子でみんなと仲良しだったゆりなちゃん」を描くものでもない。
自分は平手の表現も生き様もリスペクトしてるけど映画の評価は少し違う。平手は難色を示すが自分は「ファン向け」に終わらなかったいい映画だと思っている。だから買う。

えっ！私コロナが怖くて映画観に行けなくて円盤出たら買おうと思ってたけどそんなモンスター扱いなの？
もっとこんなにボロボロになりながらもメンバーみんなで支え合って頑張ってましたみたいな内容だと思ってた。買うのやめようかなぁ、、

※52
ちょっとズレている気がする
この映画は平手以外のメンバーにだけインタビューしメンバーの感傷的な言葉や気持ちを取り上げている段階で芸術でもなんでもないと思う
ただの片手落ちな偏ったドキュメンタリー
監督はそれを指摘され途中から開き直り音楽映画だと言って音響をやたら解説していますよ

だからあの映画が櫻の踏み台になる感じはちょっと抵抗ある。欅は欅までの章でいい。
ライブは事情察するけどさ、円盤くらいは欅で完結させてほしい。櫻になったメンバーのインタビューとか、もう視点が変わってるからさ、内容にそぐわない気もするから、特典付きかどうかは見合わせる。

※53 ※56 完全同意

インタビューに関してはてち自身が受けないことを選択したんだし、映画がそういう作りになってるのは仕方ないと思う。限られた時間のなかではっきりテーマを設定しないと見終わったときの印象がぼやけるから、この映画は敢えて欅坂の苦しい面を映したのかと。欅坂というグループの特性を考えて、音楽映画として打ち出したのも正解だったんじゃないかな。実際映画としての評価は他のアイドル映画とは一線を画してる。もちろんファンとして見ていて辛くなる場面もあったけど、こんなボロボロになりながら頑張ってくれていたのかとか、自分のことよりメンバーのことを思っていたんだなとか、分かってたけど改めてちゃんと知れる姿も映ってて、自分はよりてちのことが好きになった。それにこの映画を見ててちへの誤解が解けた、ありがとう本当にお疲れ様って思ったってファンじゃない人の感想も沢山見たよ。正直インタビューがない以外かなりてち中心に描かれてる中で更にてちのこと盛り込んだらそれこそ無駄に批判されちゃう気もするし。何であっても全てが描かれるなんてあり得ない。アンチもファンも意見が偏ってることがある思うし、誰かの感想だけで見ないことを選ぶのは少し勿体無いかなと思います。

あの映画をてち中心だったと見れる人は羨ましい
どう見ても櫻坂の宣伝映画だったし中心人物はキャプテンだったよ

本編は欲しいけど特典は高すぎる
ロングインタビューも要らない
13000円あったらてちの映画が10回見れる
そちらに投資したい

※64 ですよね。あれは平手さんに振り回されながらも頑張ってきたというメンバーの成長物語ですね。監督も主人公は菅井さんだというような発言していました。
発煙筒やケガのことは入れずに9枚目ドタキャンを最後の方に入れてくるところが責任押し付けてるみたいで悲しかった。

平手ファンは買わないっていう人もけっこういるね。
その理由は確かにっていう感じで。
自分は平手が参加してる物はなるべく買うつもりではいるけど
特典ありなしは買った人の評価を見て決めようかと。
真っ白ツアーは行ってないから、不協和音とか自分の棺を観たかったなぁ。
ただガラスを割れについて言えば、アルバムに収録されてたカットより映画版のカットの方が良いと思ったから、まぁそれだけでも買う価値はあるかな。

曲を伝える妨げになるかもしれないからと、極力自分の裏部分見せてこなかった所がある。決して見られてたいとは思えない部分が晒されてるし、そういうシーンを売りにしてるわけで、どうしても抵抗がある。この円盤買った所でその売り上げは櫻の方に使われるんだろうし、だったら映画の方にまわしたいなと今は思う。時が経って、買いたいと思った時買うかもしれないけど…
でもきっとその時もその時の平手友梨奈の作品を優先すると思う。

※66
同意します。
平手ファン以外は９thが出せなかったのは平手のドタキャンのせいだ。と、てちを悪のように騒いでましたよね。てちが表現出来ないと参加しなかったにしても発売をやめたのは運営の判断なんだけどね。その他モロモロも全ててちのせいにされてきたけど、全てどうするのかの決定権は運営。怪我や精神的にボロボロで、欅坂のために納得出来ない表現出来ないと言っても、休ませ他のメンバーをセンターで曲を出すことだって出来たはず。ドキュメンタリー映画でのドタキャン批判している人たちはそこまで考えてないんだろうね。