読了。脱退後もブレずに良い意味で変わってないし、やはり本人の言葉が自分には真っ直ぐ響いた。ドキュメンタリー映画前に読めて良かったし、このタイミングで別冊として発売してくれたロキノンに感謝。これからの平手や平手の表現がより楽しみ〜

これ読めば、平手について、平手から見た欅坂についてみたいなやつの、喉につかえてた物が取れる気がする

まだ入荷してなかった、、って思ったけどあれは売り切れてたのか、、？

何語ってるんだろうってドキドキしながら読んだけど、ほんとドキュメンタリー前に読めて良かった。
てっちゃんの言葉が聞けて良かったです。
内容盛りだくさんだし。
あとは写真が…素晴らしいー！！
これからのてっちゃんの活動も楽しみだー！
ロキノンありがとうございます！！

Amazon待てずに買ったけどよかった
これからも楽しみだ

地元の本屋二軒目で手に入れた。欅のことも話してくれてて嬉しかった。最近の仕事に対しての思いも盛沢山で買ってよかったです！

これからも変わらず応援したくなりました。ブレずに、そしてある意味達観しているような考えに尊敬の念しかありません。

Amazon届かないので待てずに本屋でも購入。
今後がますます楽しみになりましたありがとう。

楽しみー！早く届けー

早く見たいな、、、

本当に読み応えあった！
欅の映画見る前に読むべきだなぁって思った

てち推しだけど、一番の感想は、ああなんと面倒くさい価値観を背負っているのだろうと。これは人生疲れるよね。他の人に誤解されるような行動をしてしまう理由が少しわかった気がします。
あと欅坂映画にはやや否定的な感じはしました。言葉が全て真実だと思うなってことは、メンバーの言葉もどこまで信じていいのか分からなくなる。いつか語りたいって言ってたけど、多分かなり後のことでしょうね。10年後20年後かな。結局映画見ても真実はわからないんじゃないかという気はしてます。
インタビューにメンバーのことは全く出てこないのが分かりやすい距離感かな。

自分のことより周りにいる信頼してる方々やグループが悪く言われるのが嫌なのかな？と思った
欅を辞めたから〜の下りもそれで誰かが悪者になるのが嫌だということなのかなと

※28 個人の取材でメンバーの名前を出さないのは随分前からだと思います。なので出さないイコール距離があるというのは安直すぎではないですかね？まぁまだ手元に来てないのでなんとも言えませんが。

自分は「運営の平手優遇（平手頼り）が彼女を壊した」「その重荷から解放されて笑顔が戻った」みたいに言う人の欅論・平手論を全く聞く気になれなかったし、平手をセンターに据え続けたのはアイドル史的にも有益だったと書いてきた。だから、インタビューには感銘を受ける部分が多かった。もちろん欅坂の作品は、彼女達に向けられた悪意をも表現に取り込んで打ち返す、ある種「異様な」ものなので、その表現の元になった誹謗中傷への苦しみや、それを表現化する際の苦痛や困難もハンパなくあっただろう。だが、「壊れた」とは思わなかった。「壊れた人」に今のような快進撃ができますか？と思うので。
あと、映画については、平手本人の言い分を聞かずに作られてるから、違和感もあるし、スタッフを守りたい気持ちもあるんだろう。それは分かる。ただ、「嘘と真実」というタイトルへの疑問についてはこう考える。欅坂ほど「実態は〇〇だ！」「いや、それは嘘だ！」みたいな言葉にまみれたグループはなかった。だが、何が嘘で何が本当か？もちろん、５年間カメラを回して撮ったのも「切り取られた現実」にすぎない。ただ、そこには本気の人たちが作った本気の音楽が映っていた。これだけは真実といっていいのではないか？…みたいに言いたいのだと思う。だから監督は音楽にもこだわるわけで。２４時間×５年いたる所に監視カメラをつけて撮り続けた訳でもないから「もっともっといろんなことがあった」ことくらい分かる。そんな見解は監督だって百も承知だろう。状況の渦中にいた人は、状況を俯瞰してタイトル付けしていることが見えづらいだろうから、言葉を持ってる人が説明してあげればいいと思うな。

自分が語ったこと、または語らなかったことを曲解されたり憶測でいろいろ言われたりするのは嫌だろうなぁ。

読みました。小栁さんは、相変わらず誘導しがちだけど、平手ちゃんが 以前に比べてことば数が増えている様な気がするし、この7ヶ月間の多岐に亘る仕事の充実振りからか 自然と話題が豊富になっているのでしょうね。皆さん仰る様に、ドキュメンタリーを観る前に読めて良かったと思います。

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すごくしっくりきます。ありがとう。